データが無いと思ったらあったので、取引拡大に利用してみた。「ビッグデータ、ビッグデータと言うけど、うちの会社にデータと言えるようなものなくて」このようなことを言われる経営者の方がたまにいます。確かに、意識しないとデータは蓄積されません。データを集めるために、データベースやストレージなどを準備する必要があります。でも、最近は意識しなくてもデータが溜まっていることがあります。今回は、そんな話題です。
1. ホームページのデータ
よく気づかずにデータが溜まっている代表例が、HP(ホームページ)のデータです。企業によっては、各商材ごとにサービスサイトを立ち上げている企業もあります。HPやサービスサイトを構築したとき、とりあえずと言うことで、GA(Google Analytics)のタグを埋め込んでくれる、サイト制作会社があります。
GA(Google Analytics)は、Google社がサービス提供している、サイトのアクセスログを蓄積し分析するサービスです。そして、何よりも高機能なのに無料です。だから、「とりあえずGA(Google Analytics)のタグを埋め込んでおきましょう!」となります。GA(Google Analytics)のタグを埋め込むことで、HPやサービスサイトのアクセスログが、どんどん蓄積されていきます。
2. アクセスログで、何が分かるのか
GA(Google Analytics)のタグを埋め込み、HPやサービスサイトのアクセスログが溜めれば、データから色々なことが分かります。
- HPやサービスサイトに、何人訪れたのか?
- HPやサービスサイトを訪れた人は、どのエリアから来たのか?
- H...






