前回のその69に続いて解説します。
現在、収集した知識・経験をイノベーションに向けて整理するフレームワークを解説していますが、今回も前回に引き続き「知識・経験を物理量で整理する」に当たっての「整理の為に考える要素」からさらに、その中の物理量の選択について解説をします。
1. 物理量を選ぶ補助線:二字熟語
世の中には数多くの物理量がありますが、それらの中から適切な物理量を選ぶ上でヒントとなる視点に、二字熟語があります。日本語には幸い二次熟語があり、その中で対局を表す二字熟語があり、それらは物理量を見つける補助線として役に立ちます。
二字熟語の中で、大小、高低、長短、軽重、強弱、多少、前後、上下、左右、表裏などは誰でも考え、二字熟語などのフレームでなくても思い付くものですが、その他にいろいろな二字熟語があります。
思い付くところを以下にあげます。
遠近、深浅、老若、男女、濃淡、凸凹、...





