共同開発 知財経営の実践(その16)
1. 知財の持つ価値
2. 知財経営:共同開発契約
3. 知財経営:共同研究開発を考える際に留意すべき点
4. 知財経営:共同研究開発契約を結ぶ
〔1〕特許庁「中小・ベンチャー企業知的財産戦略マニュアル2006」(H19.3)
〔2〕「戦略的な知的財産管理に向けて{知財戦略事例集」(2007.4特許庁)
続きを読むには・・・
この連載の他の記事
「知的財産マネジメント」の他のキーワード解説記事
もっと見るコンピュータプログラムによるデザインとは
「オリジナルって何だ?~揺れる表現の現場~」(NHK「特報首都圏」2016年6月3日放送)http://www4.nhk.or.jp/tokuho/x/...
「オリジナルって何だ?~揺れる表現の現場~」(NHK「特報首都圏」2016年6月3日放送)http://www4.nhk.or.jp/tokuho/x/...
ノウハウの流出防止 知財経営の実践(その13)
1. 知財の持つ価値 知財経営の実践については、その重要性が参考文献のよう...
1. 知財の持つ価値 知財経営の実践については、その重要性が参考文献のよう...
パテント・ポートフォリオの構築方法(その1)
【パテント・ポートフォリオの構築方法、連載目次】 1.知的財産報告書の実態 2.事業活動の展開に合わせたパテント・ポートフォリオの構築 3.特許...
【パテント・ポートフォリオの構築方法、連載目次】 1.知的財産報告書の実態 2.事業活動の展開に合わせたパテント・ポートフォリオの構築 3.特許...
「知的財産マネジメント」の活用事例
もっと見る新商品を生み出す技術戦略:知財教育、新規テーマ発掘のための工夫
1、知的財産マネジメント:知財教育の必要性 わたくしは知財教育は、規模の大小を問わずあらゆる会社で行うべきと考えています。 今回は、私が知財戦...
1、知的財産マネジメント:知財教育の必要性 わたくしは知財教育は、規模の大小を問わずあらゆる会社で行うべきと考えています。 今回は、私が知財戦...
特許出願及び権利化の戦略について -京都大学iPS細胞研究所の事例
1.はじめに 2012年のノーベル医学生理学賞が京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授に授与されたことがニュースになりました。 このiPS細胞...
1.はじめに 2012年のノーベル医学生理学賞が京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授に授与されたことがニュースになりました。 このiPS細胞...
中小企業の特許技術導入について ―森田テックの事例―
1.はじめに 経済のグローバル化など外部環境が大きな変革期を迎える中で、中小企業も、下請け型を脱して、自社固有製品の開発を行うことが必要となりつつあり...
1.はじめに 経済のグローバル化など外部環境が大きな変革期を迎える中で、中小企業も、下請け型を脱して、自社固有製品の開発を行うことが必要となりつつあり...