オープン・イノベーションを社内で実現する方法 研究テーマの多様な情報源(その29)
1.自社のコア技術を外部に発信する理由
2.コア技術の外部発信対象は多様であることを前提に
3.発信情報の視点(アウトバウンドを例に)
(1)その技術のメカニズム
(2)その技術で実現できる機能
(3)その技術で実現できる製品・サービス用途例
続きを読むには・・・
この連載の他の記事

現在記事
「技術マネジメント総合」の他のキーワード解説記事
もっと見るリスクベース設計とは
今回は、潜在不良流出を防止するリスクベースの設計手法について解説します。設計終了後の評価テストや、製造工程の試験、検査で発見できない不具合が市場で発生す...
今回は、潜在不良流出を防止するリスクベースの設計手法について解説します。設計終了後の評価テストや、製造工程の試験、検査で発見できない不具合が市場で発生す...
自社の存在価値 普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その113)
現在、知識や経験を整理するフレームワークとして、本質とそれ以外という区別があるという理解から「本質とは何か」を解説しています。また、企...
現在、知識や経験を整理するフレームワークとして、本質とそれ以外という区別があるという理解から「本質とは何か」を解説しています。また、企...
自社のコア技術の発信 普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その32)
今回も前回に引き続き、「その1:自社のコア技術の補完技術」を探す方法としての自社のコア技術の発信について...
今回も前回に引き続き、「その1:自社のコア技術の補完技術」を探す方法としての自社のコア技術の発信について...
「技術マネジメント総合」の活用事例
もっと見るシステム設計2 プロジェクト管理の仕組み (その34)
前回でシステム設計の位置づけが明確になったと思いますので、次に、多くの開発現場で起きているシステム設計の問題について考えてみたいと思います。次のようなこ...
前回でシステム設計の位置づけが明確になったと思いますので、次に、多くの開発現場で起きているシステム設計の問題について考えてみたいと思います。次のようなこ...
成功体験が重荷となる製品開発プロセス(その2)
◆ 解決策 成功体験が重荷となる製品開発プロセス(その1:現状の課題)では、スマートフォンで起きていることを例にして、従来の組み込みソ...
◆ 解決策 成功体験が重荷となる製品開発プロセス(その1:現状の課題)では、スマートフォンで起きていることを例にして、従来の組み込みソ...
筋のよい技術の見極め
1.筋のよい技術とは R&Dの現場、特に研究や技術開発の現場では、「筋のよい技術」という言葉が頻繁に用いられます。...
1.筋のよい技術とは R&Dの現場、特に研究や技術開発の現場では、「筋のよい技術」という言葉が頻繁に用いられます。...