
進捗の見える化:第2回 プロジェクト管理の仕組み (その11)


続きを読むには・・・
この記事の著者
この記事の著者
石橋 良造
組織のしくみと個人の意識を同時に改革・改善することで、パフォーマンス・エクセレンスを追求し、実現する開発組織に変えます!
組織のしくみと個人の意識を同時に改革・改善することで、パフォーマンス・エクセレンスを追求し、実現する開発組織に変えます!
この連載の他の記事

現在記事
「技術マネジメント総合」の他のキーワード解説記事
もっと見る将来に向かっての強みを設定する要件 普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その47)
前回はKETICモデルのK(Knowledge)の知識の3つの要素の内、「自社の強み」の中の...
前回はKETICモデルのK(Knowledge)の知識の3つの要素の内、「自社の強み」の中の...
新商品アイディアは今あるものからしか生まれない 新規事業・新商品を生み出す技術戦略(その54)
「新商品は今あるものからしか生まれない」 これは分かっているつもりでも、...
「新商品は今あるものからしか生まれない」 これは分かっているつもりでも、...
ワイガヤとは?イノベーションを生むためのテーマの設定方法や議論の内容について解説
【目次】 1. ワイガヤとは ホンダの「ワイガヤ」について、ホンダOBは、「イノベーションを加速する仕掛けの一つであ...
【目次】 1. ワイガヤとは ホンダの「ワイガヤ」について、ホンダOBは、「イノベーションを加速する仕掛けの一つであ...
「技術マネジメント総合」の活用事例
もっと見る仕組みの見直しに成功する組織1 プロジェクト管理の仕組み (その25)
この連載では、仕組みの見直しをテーマに様々な考え方や事例を紹介しているわけですが、実際にコンサルタントして仕組みの見直しに取り組んだ組織の中には成功して...
この連載では、仕組みの見直しをテーマに様々な考え方や事例を紹介しているわけですが、実際にコンサルタントして仕組みの見直しに取り組んだ組織の中には成功して...
システム設計2 プロジェクト管理の仕組み (その34)
前回でシステム設計の位置づけが明確になったと思いますので、次に、多くの開発現場で起きているシステム設計の問題について考えてみたいと思います。次のようなこ...
前回でシステム設計の位置づけが明確になったと思いますので、次に、多くの開発現場で起きているシステム設計の問題について考えてみたいと思います。次のようなこ...
‐操作性改善‐ ‐修理情報活用‐ 製品・技術開発力強化策の事例(その1)
1.機械の操作性の改善 自社の機械を購入してくれた顧客を訪問し、操作性について苦情を聞くことを中心に営業活動をしている機械メ-カがあります。多品種...
1.機械の操作性の改善 自社の機械を購入してくれた顧客を訪問し、操作性について苦情を聞くことを中心に営業活動をしている機械メ-カがあります。多品種...