
『価値づくり』の研究開発マネジメント (その12)


1.コマツの商品開発
2.オープンイノベーションの世界での「競争原理」の意味
3.定義すべき自社の強みとは
(1)自社の強みの定義の時間的視点
(2)自社の強みの定義の広さ
(3)自社が定義する自社の強みの数
4.今こそ自社の強みを明らかにした経営が求められる
続きを読むには・・・
この連載の他の記事

現在記事
「技術マネジメント総合」の他のキーワード解説記事
もっと見る製品開発とコストダウン(その2)
1.設計でのコストダウン 設計でのコストダウンは、大きく2つに分けて考えることが出来ます。一つは、設計者が、設計業務の中で着目すべきコストダウンポ...
1.設計でのコストダウン 設計でのコストダウンは、大きく2つに分けて考えることが出来ます。一つは、設計者が、設計業務の中で着目すべきコストダウンポ...
技術棚卸はトレンド分析と表裏一体
1.技術の棚卸はトレンド分析と表裏一体 技術の棚卸しは将来の製品像を占うトレンド分析と表裏一体です。トレンド分析は、人口推計等の統計データから将来...
1.技術の棚卸はトレンド分析と表裏一体 技術の棚卸しは将来の製品像を占うトレンド分析と表裏一体です。トレンド分析は、人口推計等の統計データから将来...
類似-4 普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その103)
現在、KETICモデルの中の「知識・経験を関係性で整理する」を解説しています。今回は、引き続き「類似」について考えてみたいと思います...
現在、KETICモデルの中の「知識・経験を関係性で整理する」を解説しています。今回は、引き続き「類似」について考えてみたいと思います...
「技術マネジメント総合」の活用事例
もっと見る国際財務報告基準への技術部門の対応とは
1. 国際財務報告基準とは 国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards)...
1. 国際財務報告基準とは 国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards)...
進捗の見える化:第2回 プロジェクト管理の仕組み (その11)
進捗の見える化ですが、前回のその10に続いて解説します。今回考えるべきポイントは、可視化・見える化の方法です。図40 に示しているように、進捗管理では予...
進捗の見える化ですが、前回のその10に続いて解説します。今回考えるべきポイントは、可視化・見える化の方法です。図40 に示しているように、進捗管理では予...
トレーサビリティの保証 プロジェクト管理の仕組み (その45)
前回のその44に続いて解説します。 ハードウェア設計の場合も、要件と回路ブロックの仕様(スペック)、回路ブロックのスペックと部品のス...
前回のその44に続いて解説します。 ハードウェア設計の場合も、要件と回路ブロックの仕様(スペック)、回路ブロックのスペックと部品のス...