「人的資源マネジメント総合」の記事検索
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人とのつながり レジリエンスを高める技術(その7)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー... -
中国工場のレベルを高める第1歩とは
中国工場の品質管理体制の構築、品質改善の支援・指導について解説します。今回は、従業員教育についてです。従業員教育の始めは、現場の管理者や検査員を対象とし... -
「他人に教える事を前提で学ぶ」とは
何かしら学ぶ時、それはあなた自身の為に行う事がほとんどだと思います。遡れば小学校からの義務教育は親からの強制の有無は別にしても自分の為に行ってきたと思い... -
レジリエンスを高める技術(その6)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー... -
外部中途採用での成功率を上げるには
年功序列・終身雇用制度が崩れ、外部から優れた人材を確保することが当たり前の今日、社員育成に誇りをもっていた老舗の財閥企業でさえ、定期的に外部採用を行い自... -
在宅勤務と副業機会の拡大とは
1.在宅勤務導入の実態 2016年5月3日の毎日新聞の記事に興味深いアンケート結果が掲載されていました。 <企業アンケート> 在宅勤... -
レジリエンスを高める技術(その5)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー... -
スタティスティシャンは、データ解析のプロ
欧米系の外資系企業には統計分析を主業務としているstatisticianという下を噛みそうな名前のポジションがあります。 品質管理や技術部に所属している... -
職務経歴書:論理的記述の有効利用、実績を数値化
最近は中途採用を通年で行っているところが増えたので、中途採用をメインとする中小企業や外資系では、採用時期のピークは無いのかもしれません。ただ応募者の動き... -
自力で稼ぐことの再認識
2016年4月14、16日は熊本を震源に大きな地震が来ました。突然の緊急地震速報アラームに驚きました。スマホで緊急速報を受けたのは初めてでしたが、正直大... -
和製英語の氾濫
先日、ビジネスマンらしき人らの英会話が耳に入ってきました。3人組でしたが一人はアメリカ人と思しき男性が混じっていました。日本人はどちらも30代後半という... -
ビジネスにおけるコミュニケーション能力とは
コミュニケーション能力と聞くと、人と話すのが上手いとか、直ぐに他人と仲良くなれるとか、周囲と衝突しないで上手くやる、言葉のやりとりが上手い、などの能力を... -
レジリエンスを高める技術(その4)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー... -
電子メール、簡潔過ぎると逆効果
◆電子メール:多忙な人に確実な返信をもらうテクニック 皆様は仕事で電子メールを一日に何通受信しますか、企業の従業員数、所属部署、職務、職位などでも... -
ワーク・エンゲージメントとは
◆「やる気」の数値化、グラフ化で効果を定量把握 ◆関連解説『人的資源マネジメントとは』 企画から設計、製造、販売、そして保守という広... -
3ムの中の第三番目とは
◆3ムの中の第三番目の『ムリ』とは何でしょうか 工程能力や製造能力の許容を越えた行動や、定められた決まりや手順から故意に逸脱する状態を指します。例... -
コストを明確にして、評価できる人材を育成する(その2)
コストを明確にして、評価できる人材を育成する過程を、二回に分けて解説していますが、その1に続いて解説します。今回は、その2です。 1.アウトプッ... -
ProblemとTaskとは
ビジネスマンであれば問題や課題を抱えています。問題や課題の無い仕事は存在しないと言って良いでしょう。経済同友会の企業の採用と教育に関するアンケート調査で... -
レジリエンスを高める技術(その3)
【レジリエンスとは 連載へのリンク】 1、6つのレジリエンス・コアコンピテンシー 2、自己認識(Self-awareness) 3、セルフコントロー... -
成果主義を成功させる評価基準設定と運用のポイント
1.納得感を得られない成果主義、その理由は 何らかの形で成果主義を採用する企業が増えていますが、社員から納得感を得られず、士気を低下させている例が...