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◆品質を考える:品質を作り込むとは
会社が生き残るには、利益を出すことと利益を出し続ける体質に変えていくことです。特に、利益を出し続けていくには、目先のことではなく、5年10年といった長いスパンで、物事を見据えてじっくり考える必要があります。そして一番の基本であり最も大切なことは、高い品質を確保することです。
品質不良は損失そのものであり、品質が良いということは安く生産できることになります。その工程で発見される不良の原因は、実は半分だけなのです。そのため、いくら頑張って不良削減に取り組んでも半分しか不良は減りません。あとの半分は前工程の悪さによるものです。前工程からのワークの不良、そして設計の不良によるものです。ですから自分の工程をしっかりと管理することも当然ですが、前工程からの協力がなければ不良ゼロを達成できません。
下記の連載は、固定観念を打ち崩しながら現場改善にとどまらず、経営革新まで範囲を広げ、品質とは何か、品質を作り込むとは何かを具体的に解説しています。
◆品質を考える 連載記事一覧
品質を考えるは、ものづくりドットコム 登録専門家の松田 龍太郎氏が長年の実践と検証から構築した連載解説記事です。
1. 流すことよりも止めること
2. 最も大切なことは、高い品質を確保すること
3. 不良の原因は自工程だけではない
4. 段取り替え時間短縮で在庫削減
5. 品質は工程でつくり込む
6. ポカヨケと不良
7. 検査は付加価値を生まない作業
8. 多能工化も定期的に点検しよう
9. 不良をさらけ出す勇気を持とう
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