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金属材料基礎講座(その1) 構造

  1.金属結合  金属を構成する物質の最小単位は原子です。例えば鉄原子やアルミニウム原子などです。原子の結合には主に金属結合、イオン結合、...

  1.金属結合  金属を構成する物質の最小単位は原子です。例えば鉄原子やアルミニウム原子などです。原子の結合には主に金属結合、イオン結合、...

金属材料基礎講座(その38)き裂の負荷モード

   材料が破壊する時は小さなき裂から大きな割れに進展することが多いわけです。今回は、き裂にかかる応力についてみていきます。  材料にかかる...

   材料が破壊する時は小さなき裂から大きな割れに進展することが多いわけです。今回は、き裂にかかる応力についてみていきます。  材料にかかる...

金属材料基礎講座(その37) 応力集中

 材料力学では材料の形状や断面積を一定として計算することが多いですが、実際に機械部品には平行な断面積ばかりではありません。それに小さいキズや加工の凹凸など...

 材料力学では材料の形状や断面積を一定として計算することが多いですが、実際に機械部品には平行な断面積ばかりではありません。それに小さいキズや加工の凹凸など...

金属材料基礎講座(その36) 応力の種類

   金属材料に起こる不具合を考えた時、応力で引き起こされる不具合がたくさんあります。  材料に降伏応力以上の応力が負荷されると塑性変形を起...

   金属材料に起こる不具合を考えた時、応力で引き起こされる不具合がたくさんあります。  材料に降伏応力以上の応力が負荷されると塑性変形を起...

金属材料基礎講座(その35) 真応力ー真ひずみ

   今回は、真応力ー真歪みについてです。アルミニウム合金などを引張試験した時の応力-歪み線図を下図に示します。  鉄鋼材料のように明確な降...

   今回は、真応力ー真歪みについてです。アルミニウム合金などを引張試験した時の応力-歪み線図を下図に示します。  鉄鋼材料のように明確な降...

金属材料基礎講座(その34)応力-ひずみ線図

 引張試験は金属材料の機械的特性を調査する基礎的な試験です。  引張試験で得られる応力-歪み線図から降伏応力、引張強度、伸びなどの値を得ることが出来ます...

 引張試験は金属材料の機械的特性を調査する基礎的な試験です。  引張試験で得られる応力-歪み線図から降伏応力、引張強度、伸びなどの値を得ることが出来ます...

金属材料基礎講座(その33) 溶接残留応力と炭素当量

   溶接の際、問題点として残留応力が挙げられます。元々金属は温度が上がると体積が膨張して、温度が下がると体積が収縮する性質があります。  ...

   溶接の際、問題点として残留応力が挙げられます。元々金属は温度が上がると体積が膨張して、温度が下がると体積が収縮する性質があります。  ...

金属材料基礎講座(その32) 溶接断面組織とは

   溶融溶接を行うと下図のように、材料は溶解・凝固過程を経た溶接部、その周辺の溶接による熱で組織や機械的性質に変化を生じた熱影響部(HAZ:...

   溶融溶接を行うと下図のように、材料は溶解・凝固過程を経た溶接部、その周辺の溶接による熱で組織や機械的性質に変化を生じた熱影響部(HAZ:...

金属材料基礎講座(その31) 抵抗接合とろう接合

  1. 抵抗接合  抵抗接合としてスポット溶接があります。これは接合する板を重ねて、電極で挟み込むように圧力をかけます。  その模式図を...

  1. 抵抗接合  抵抗接合としてスポット溶接があります。これは接合する板を重ねて、電極で挟み込むように圧力をかけます。  その模式図を...

金属材料基礎講座(その30) レーザー溶接、FSW

   レーザー溶接は熱源にアーク放電ではなく、CO2レーザーやYAGレーザーなどを使用しています。  レーザーは単一波長で位相差のない光のた...

   レーザー溶接は熱源にアーク放電ではなく、CO2レーザーやYAGレーザーなどを使用しています。  レーザーは単一波長で位相差のない光のた...

金属材料基礎講座(その29) MAG溶接、MIG溶接、TIG溶接

   溶融接合は材料の一部を加熱して溶解し、溶加材などを加えて溶接する手法です。  そして酸化防止のために二酸化炭素やアルゴンなどのシールド...

   溶融接合は材料の一部を加熱して溶解し、溶加材などを加えて溶接する手法です。  そして酸化防止のために二酸化炭素やアルゴンなどのシールド...

金属材料基礎講座(その28) 接合の分類

   板や棒やパイプなどの金属材料を接合する方法は大きく分けてボルト・ナットなどで締結する機械的接合法と溶接のように材料の一部を溶解・凝固過程...

   板や棒やパイプなどの金属材料を接合する方法は大きく分けてボルト・ナットなどで締結する機械的接合法と溶接のように材料の一部を溶解・凝固過程...

金属材料基礎講座(その27) 鋳造材と展伸材

 金属製品を扱う時に、材料を製造工程の違いから鋳造材と展伸材(圧延材など)に分ける時があります。鋳造材は溶けた金属を鋳型に流して成型するので、複雑な形...

 金属製品を扱う時に、材料を製造工程の違いから鋳造材と展伸材(圧延材など)に分ける時があります。鋳造材は溶けた金属を鋳型に流して成型するので、複雑な形...

金属材料基礎講座(その26) 鋳造の分類

◆ 鋳造の分類  金属を溶解して型に流し込みこれを凝固させて製品を得る工法を鋳造と言います。そしてこの時出来た製品を鋳物と言います。鋳造の最も単純なモデ...

◆ 鋳造の分類  金属を溶解して型に流し込みこれを凝固させて製品を得る工法を鋳造と言います。そしてこの時出来た製品を鋳物と言います。鋳造の最も単純なモデ...

金属材料基礎講座(その25) 回復と再結晶

   金属材料に圧延や鍛造などの加工を行うと、材料中にひずみや転位が蓄積されて加工硬化していきます。加工硬化された材料は伸びや靭性などの塑性加...

   金属材料に圧延や鍛造などの加工を行うと、材料中にひずみや転位が蓄積されて加工硬化していきます。加工硬化された材料は伸びや靭性などの塑性加...

金属材料基礎講座(その24) ミラー指数の方向

   ミラー指数には結晶の面だけでなく、方向の表示も重要です。方向の表示にもいくつかの決まり事があります。  まず、面の時と同様に図1(a)...

   ミラー指数には結晶の面だけでなく、方向の表示も重要です。方向の表示にもいくつかの決まり事があります。  まず、面の時と同様に図1(a)...

金属材料基礎講座(その23) ミラー指数

   金属のすべり面やすべり方向について議論する時に、体心立方格子や面心立方格子などの結晶構造のどの面を表示するかについてミラー指数が用いられ...

   金属のすべり面やすべり方向について議論する時に、体心立方格子や面心立方格子などの結晶構造のどの面を表示するかについてミラー指数が用いられ...

金属材料基礎講座(その22) 拡散とFickの法則

   水などの液相にインクや他の液相を入れると徐々に広がっていきます。そして広がるにつれて、インクの色も徐々に薄くなっていき、最後は全体が均一...

   水などの液相にインクや他の液相を入れると徐々に広がっていきます。そして広がるにつれて、インクの色も徐々に薄くなっていき、最後は全体が均一...

金属材料基礎講座(その21) 不純物介在物

   金属材料に問題があると、多くの場合その原因として不純物介在物が疑われます。  不純物介在物は鉄鋼・非鉄に限らずどんな金属材料におい...

   金属材料に問題があると、多くの場合その原因として不純物介在物が疑われます。  不純物介在物は鉄鋼・非鉄に限らずどんな金属材料におい...

金属材料基礎講座(その20) マクロ偏析

   マクロ偏析はミクロ偏析と金属の凝固組織を合わせたような形になります。合金の凝固において、初めに凝固した方が合金濃度が薄いです。そして金属...

   マクロ偏析はミクロ偏析と金属の凝固組織を合わせたような形になります。合金の凝固において、初めに凝固した方が合金濃度が薄いです。そして金属...