改善のヒント:コストが掛からない横展開【連載記事紹介】

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改善

 

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◆改善のヒントとは

改善にはお金がかかるなんて、言い訳するだけでもムダなことです。さっさと現場に行って手を汚しましょう。手や足を使っていると、不思議なことにアイデアが出てくるものです。アイデアで紙に描いたものは、まだ二次元なのでイメージが湧いてきにくいものです。

 

身近にある段ボール、新聞紙、遊休設備や部品、廃棄品といった形あるものを使って、三次元にしてイメージを膨らませていきます。見える形や触れる姿にすることは、さらにアイデアを具現化していけます。最も手頃で簡単なのが、段ボールを使うことです。カッターとガムテープがあれば、大抵のものが短時間ででき上がります。

 

この他に見えるものだけではなく、見えないものはさらにコストは掛かりません。仕組みやルールを変える、やり方を替える、順番を変える、標準を変えるなどは、コストも掛からないうえに効果は見えるもの以上に出てきます。見えないので気づきにくいだけです。一度そのコツを覚えると次々に発見することができます。

 

それに加えて、社内のノウハウを流用して共有化するだけでも、宝の山のようにヒントが出てきます。うちの工場には、こんなにも眠っていたノウハウがあったのかと驚くことが多いものです。それほど横展開が滞っているものです。そのまま流用するだけでも簡単に実施できます。少し邪魔をするのが、プライドだけです。そんなものはさっさと捨ててしまいましょう。

 

改善のヒントは、ものづくりドットコム 登録専門家の松田 龍太郎氏が連載で解説した記事です。

 

【改善のヒント連載記事】

 

 

【執筆者紹介】

松田 龍太郎さん

 

<<この連載を利用の際のお願い>>

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