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QUESTION 質問No.582

セル生産と機能別生産の損益分岐点について

生産生産マネジメント |投稿日時:
近々工場の組立ラインでレイアウト変更を検討しようとしております。
現状は組立ラインが3種類に分かれており、全てが全7工程のセル生産ラインとなっています。
その際に、組立前部品は部品配膳パレットを使用し、組立C表供給を行っています。

しかし、3種類全てのセル生産ラインの1工程目が、似通ったワークで類似した組立になるため、機能別生産ラインとしても成り立つのではと考えています。
また、機能別生産ラインが小さい規模で出来る目論見のため、部品供給部門の目の前に置くことで、組立前部品の直接納入と手元化を行えると見ています。

そこで、この方法でのレイアウト変更が正しいのかどうかを検証したく、1工程目のみを集約した機能別生産ラインを作った場合、どれだけのコストメリットがあるのかを計算したいと考えています。

前提条件として、
①設備は全て、既存の1工程目の設備を流用できるものとし、新規に購入する設備はないこととする
(固定資産額に変更無し)
②生産面積は従来と変わらないものとする。

機能別生産ラインに切り替えた場合、
購入品や内作品(組立前部品)の仕掛り金額及び、機能別生産後(半組立品)の中間仕掛り金額が高くなることが予想できますが、従来の部品配膳パレットの供給やそもそもパレットに納める工数が無くなるメリットが発生します。
そこでこの考え方が本当に正しいかをしっかり計算をしたいのですが、どのように計算をしたら良いか分かりません。
イメージとしては指数関数のような曲線があり、
縦軸に金額、横軸に工数や生産数
を当てはめたbefore/afterの損益分岐点があるものと思っております。

前提条件を考慮した場合のセル生産ラインと機能別生産ラインの損益分岐点の考え方があるのかどうか、
または、私が考えたような内容での損益分岐点が出来るのかどうかをご助言頂きたいです。

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