Q&A検索結果
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初めて投稿させていただきます。 化学メーカーにて開発を担当している者です。パラメーター設計やMT法について、今後の業務に役立つ手法ではないかと関心を持っております。 当然のことではありますが、課題の原因が既知だとしても、対応する現実解...
2012-9-17 | 2件の回答
標準化誤圧によるパターン認識を行う場合で、分割したある区のデータがすべてゼロの場合、m=1/4n、σ=√(1/4n)とするとありましたが、データが例えばすべて1だった場合はどう処理すれば良いのでしょうか。また、...
2017-5-11 | 2件の回答
はじめまして。プラスチック原料の配合設計に携わっております。よろしくお願い致します。今回、プラスチック原料の配合最適化を効率的に行うために品質工学を使用したいと考えています。しかし知識・経験がなく直交表をどのように作成したらよいか分か...
2020-7-5 | 2件の回答
福岡県で光学製品を製造している企業です。当社の被害は軽微で生産能力に全く問題はないのですが、精密樹脂部品を発注していた熊本の加工会社が大きな被害を受けて、半年以上は供給してもらえそうにありません。計測限界に近い高い加工精度が要求される...
2016-5-10 | 1件の回答
2因子3水準の直交配列表実験をしたくて、L9(3^4)の直交配列表を用意しました。2因子での実験になるので、4列のうち2列を消します。残った2列で、実験する水準の組合せを決めたいのですが、このままだと9通りすべての水準の組合せを実験す...
2018-9-29 | 3件の回答
以前は材料配合比率による改善に関して実験計画法の適用法などご相談に乗って頂きありがとうございました。実務で使用するのが初めての中、アドバイスに沿って変数のスクリーニングや応答曲面法なども使用しながら一定の結果を得ることができました。 ...
2020-8-5 | 3件の回答
L8直交表に対して誤差因子を2水準振って、16回実験を行い、その結果を解析中です。なお、本来は望大特性ですがSNと平均効果を分離したく、望目特性で解析しています。また、SNの計算方法として、理解しやすい10log(Sm/Se)を採用し...
2020-12-2 | 1件の回答
樹脂や材料に関しての知識が浅く下記現象の説明に悩んでいますので、お教えください。ポリウレタン樹脂の成形で電子基板を包んでいるのですが、ある部分だけ熱でわずかに平面に盛り上がりが確認できます。X線で見ると膨張しているようです。電子部品か...
2016-2-3 | 3件の回答
MTシステムは、結果の信頼性が高く、使いやすいと思っています。専用のソフトウェアが用意されていますので、データが揃えば使うことができます。しかし、パターン認識で、採取したデータから特徴化をすることが多くありますが、汎用的な特徴化手段は...
2016-10-24 | 1件の回答
3因子3水準のの実験をL9直行表を使って実験します。この時、例えば1つの実験条件につき10個のサンプルを作ります(つまり、総実験回数は90回です)。このように1つの条件での実験を繰り返せばL9でも交互作用の有意差検定は可能でしょうか?...
2020-7-19 | 2件の回答
ポリマーを合成し、あるノイズに強くしたいので、品質工学を使おうと思うのですが、合成に用いる因子間の交互作用が強く、通常の直交表では合成できない実験が多数できてしまいます。水準ずらし法というので解決できると思うのですが、実施の仕方が分か...
2017-12-6 | 2件の回答
実験計画法を用いた効率化のため、直交表について学んでいます。色々なサイトの説明を見て勉強をしているのですが、直交表における分解能という言葉が出てきました。社内で導入しているソフトでは分解能という項目は見当たらず、どういったものなのかわ...
2018-4-2 | 1件の回答
パラメータ設計において、誤差因子を振って直交表に基づいて実験を実施しました。このとき、yは望大特性となります。以下リンクのように、このサイトで村島先生が静特性の望大特性は推奨しないとあり、手元にある本(超実践品質工学)でも、最近は望大...
2020-11-16 | 1件の回答
前回L64(4³)の線点図について質問させていただきました。丸善から出版されている、田口玄一著の「第3版 実験計画法 下巻」は大学の図書館にはありませんでした。ですので、P1089~P1091のPDFを送っていただくことは可能でしょうか
2020-12-24 | 1件の回答
MT法の原因診断を行う過程において、今回初めて直交表を使おうと思っているのですが、割り付けに関して少しわからなかったので質問させていただきます。今扱っているのは因子数(項目数)が5つで、様々な文献に混合型の直交表を使った方が良いと書か...
2022-7-8 | 2件の回答
MT法では、あるサンプルの中で単位空間を決め、評価対象のサンプルとのマハラノビス距離を求め、その値がある閾値を超えているかどうかで異質かどうかを判別すると思います。ただ、単位空間の中のサンプルで、マハラノビス距離がその閾値を超えている...
2019-9-25 | 2件の回答
3因子3水準系の実験計画について質問があります。最初に、L9を使い各因子A, B, Cの主効果の寄与率を求めます。次に、9個の実測値から実験式を作り任意の作製条件での予測値と実測値を比較し、ギャップがあれば交互作用があると判断します。...
2020-7-14 | 1件の回答
質問宜しくお願いいたします。品質工学のある本にSN比η=10log1/n(Sm-Ve)/Veの分子にあたる感度10log1/n(Sm-Ve)のVeを何故引いているかの説明が書かれておりました。それは「ランダム変数の理論からデータという...
2020-10-17 | 3件の回答
MTシステム初学者です。非常に初歩的で直観的な質問で申し訳ないのですが、「実験計画法とタグチメソッド」という文献のp223にて、例えばある集団の人々が健康であるかどうかを判別する場合、MT法では・健康である人々は類似している。つまり、...
2019-9-17 | 5件の回答
4水準3因子でそれぞれの2つの交互作用を見たいのですが、どのような直交表にするとよいのでしょうか。
2020-12-21 | 2件の回答