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Q&A検索結果


81件中 41~60件目


直交配列表を用いて実験をする際に、実験のサイズを小さくするために交互作用の有無に関わらず交互作用をわりつけないで実験したとします。1)もし交互作用に有意のものがあった場合、分散分析の結果は正確なものとはなりますか。 交互作用を列にわり...

2017-3-28 | 3件の回答

株式会社産業革新研究

工場現場で自動車部品の加工をしている製造技術者です。部品の投入から製品完成まで全自動の設備になっており、我々の業務は設備の保全と調整です。ほとんど不良品は出ないのですが、製品を抜き取り検査していると8件ほどの主要な特性が規格の範囲内で...

2014-2-22 | 2件の回答

不良率低減のための実験を行いたいのですが、計数値データを分析する手順を教えていただけないでしょうか。また、逆変換して基データに戻す方法も教えて下さい。L8直交表で不良率が低くなる条件を見つける実験です。よろしくお願い致します。

2020-2-18 | 1件の回答

2水準因子が2、3水準因子が6でL18直交表を使用して実験を行いたいのですが、ダミー法は使用できますか?また、可能な場合の割り付けはどうなりますか?

2014-6-23 | 1件の回答

大井川

質問お願い致します。三元配置実験では、実験の繰り返しを入れなくても2因子間の交互作用は検出できますか。取り上げる因子は、A(3水準)、B (2水準)、C(2水準)です。すべての2因子交互作用を確認したい場合です。よろしくお願い致します。

2020-7-19 | 1件の回答

直交表の使い方についてです。試験で色々なサンプルを作って評価する必要があります。全組み合わせは不可能なので直交表を使って行えないかを検討していますが、16水準が2個で8水準が1個で後は2水準です。L256直交表で可能かもしれないかと思...

2016-10-12 | 1件の回答

重回帰分析をおこなうために、ある目的変数に対して相関分析を行い、相関係数の高い項目をピッアップし、回帰式を作成したいと思っております。そこで、相関分析を行い、相関係数よりp値を算出し、p<0.05のものを説明変数として採用し、重...

2017-1-19 | 1件の回答

質問お願い致します。 プラスチック成形での生産工程で、実験計画法を使って改善した事例や、活用方法を教えてください。

2020-7-11 | 1件の回答

従来の生産設備を新規設備に移管することを考えたときに、以下の①②、又は両方のどれを量産の判断基準とすべきかご教授頂けないでしょうか? 正直②の方が実行に移しやすそうな印象です。(①の検定の場合、効果量やn数の設定など事前準備が面倒そ...

2021-9-5 | 2件の回答

実験計画法L18を用いて有意な因子を見つけるべくテストを行っています。その際にデータを実測した後、初期状態からの変化率(%)で解析しようと考えています。データは初期状態より増減するためオメガ変換することができないので、どう処理したら良...

2017-4-17 | 2件の回答

お世話になっています。 主題の件、モデルごとで分散分析の計算方法が異なる?と思われるのですが、各種計算方法の違いについてお聞きしたく存じます。 小職が知っている計算方法は、一元配置分散分析なら、下記のものです。 SA...

2020-12-9 | 2件の回答

混合系直交表について質問させてください。現在わが社では、実験計画法やタグチメソッドを導入して仕事のやり方を変えようとしています。ただ、これらの内容に詳しい人間がおらず、L18の2水準の列にはどんな因子を入れればいいのか?や因子数が少な...

2017-6-13 | 2件の回答

現在当社生産実績DATAの最善分析手法を模索中です。10程生産ラインを抱えており各ラインとも日々2~3回の切替がありDATA項目は日々総生産数、ライン作業時間(昼休みを除いたライン操業時間、残業時間含む)、稼働時間(実際に機械生産稼動...

2017-7-7 | 1件の回答

質問お願い致します。XバーR管理図での管理限界外れが起きた時の当該ロットの適切な処置方法を教えて下さい。Xバーの場合で、Xバーは規格内ではあるが、管理限界外れが発生した場合です。異常内容を調べるのは当然ですが、当該ロットの処置方法を教...

2020-4-5 | 2件の回答

質問お願い致します。3水準の因子Aと、2水準の因子Bと交互作用A×Bを検出する実験を行いたいのですが、二元配置実験だと実験回数が3×2×2=12回になるのに対し、L8直交表に擬水準法で割付けを行えば交互作用を取り上げたとしても誤差自由...

2020-10-18 | 2件の回答

首記件、母分散をσ^2とすると、σ^2=1/n・Σ(xi-xbar)^2+σ^2/nという関係が成り立つ(母分散=標本分散+母分散/データ数)と言いますが、これを母分散について解くと1/(n-1)・Σ(xi-xbar)^2、つまり不偏...

2021-4-29 | 2件の回答

2因子3水準、サンプルn=2、繰り返し無しの二元配置分散分析を行いたいのですが、サンプル誤差の平方和の計算方法を教えて下さい。また、Excelデータ分析でのやり方についても教えて頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。

2020-5-26 | 1件の回答

4因子、12水準で実験をしたいのですが、実験回数を減らす効率的な方法はありますか。直交表での実験は可能でしょうか。因子、水準共に変更は不可となります。

2020-11-8 | 2件の回答

私は製造業(食品メーカー)品質管理部門にて製品品質管理および保証業務を担っているものです。 弊社の品質管理内部研修として現在は標本統計の基礎や展開、および外部研修として日課技連でのベーシック研修をラインナップとしています。しかしなが...

2020-11-25 | 1件の回答

現在3つの因子A,B,Cにおいてそれぞれ3または4水準ある条件で、直交表(L9もしくはL16〉を用いて実験計画を行っております。例えば3水準でL9を使う場合、A,Bの交互作用があるかを知りたい場合列はA列、B列、A×B列、...

2018-8-16 | 2件の回答