Q&A検索結果
76件中 41~60件目
5種類程度の原料の配合し、配合後に測定される3個の特性値を同時最適化する問題に対応しています(静特性として解こうとしています)。 この時、5種類合計の重量が設計から決まっているので、5種類全てを直交表へ割り付けることができず、4...
2022-5-20 | 5件の回答
MT法の原因診断を行う過程において、今回初めて直交表を使おうと思っているのですが、割り付けに関して少しわからなかったので質問させていただきます。今扱っているのは因子数(項目数)が5つで、様々な文献に混合型の直交表を使った方が良いと書か...
2022-7-8 | 2件の回答
航空機の最適設計を品質工学の観点から行おうとしています. 季節により気象条件が異なる中,航空機にあるミッションをシミュレーション上で行わせます.結果は成功or失敗の1or0の形式です. 設計したいのは機体の形状パラメータ(翼面...
2022-7-11 | 5件の回答
直交配列実験についてご教示頂けますでしょうか。 ① L8直交表を用いた実験において、交互作用が無いと判断できるとき、7因子まで評価できますが、その場合誤差列がなくなるため、分散分析に進めないように思います。分散分析を行うためには...
2023-2-9 | 5件の回答
ある電子部品の耐久性評価のために誤差因子を設定せずに、L9直行表にて試験を行いました。※短期間での評価のため誤差因子は無しで設定 出力(測定結果)が大きい程望ましいケースでも望大特性ではなく、望目特性を使うのが望ましいとテキ...
2023-6-23 | 2件の回答
直交表を用いての実験を考えています。要因数は10です。水準は2か3か検討している途中です。因子10なので、L12直交表もしくはL27直交表を使用する思うのですが因子が余ってしまいます。(L12では1因子余る、L27では2因子余る)余っ...
2015-8-27 | 1件の回答
L16直交表で交互作用のでる列を成分記号から求めていますが、①成分aの列と成分bの列の交互作用は成分abの列にでる。②成分cの列と成分abcの列の交互作用も成分abの列にでる。この場合①と②どちらの交互作用のが効いているのか判別するこ...
2017-3-24 | 5件の回答
L18直交表を使用した検証を行おうとしており、その中の2水準の因子に、材料違い(水準1:ZDC2、水準2:ADC12)を設定しようとしております。この内容を社内で相談したところ、"材料違いは因子に入れてはいけないと、過去に教...
2017-5-1 | 2件の回答
標準化誤圧によるパターン認識を行う場合で、分割したある区のデータがすべてゼロの場合、m=1/4n、σ=√(1/4n)とするとありましたが、データが例えばすべて1だった場合はどう処理すれば良いのでしょうか。また、...
2017-5-11 | 2件の回答
現在私はTMのことをよく知らない数人の仲間と共に、自己啓発として紙コプターのTM実験を行っています。入出力は論文から拝借し、重量の平方根と等速運動に入った際の速度としました。制御因子としては羽根の長さ、幅、胴体の長さ、迎角を全て3水準...
2017-6-14 | 1件の回答
材料設計段階から実験段階移行時の効率的な実験方法を知りたいです。塗料の開発において、要求品質から必要な配合設計をしました。設計から材料の候補をある程度絞り込んだ上で配合の検討をしようと思いますが、たとえば直交実験のようなことを実施する...
2017-7-7 | 2件の回答
繰返しのない二元配置実験は交互作用がない場合に実施し、繰返しのある二元配置実験は交互作用がある、もしくはあるかどうか判断できない場合に実施します。なぜ繰返しのある二元配置実験をすれば交互作用がわかるのでしょうか?また繰返しのない二元配...
2017-7-13 | 1件の回答
私は有機複合材料の開発に携わっています。材料開発分野において、近年、「マテリアルズ・インフォマティックス」という新たな研究開発手法が模索されいろいろ取り上げられています。一方、「品質工学」も非常に重要な開発手法でありますが、現在、それ...
2018-6-8 | 1件の回答
1、摩耗を考えるときに、どっちがいいのでしょうか。製品開発を目的にするためのタグチメソッドでもあると思います。教科書にはフィッシャー先生は因果を明らかにすること、田口先生はそこから発展してばらつきを抑えることを目的としたとあります。2...
2018-8-16 | 3件の回答
現在金属の材料特性向上を図るための研究をしております。造形時のパラメータを3因子選び直交表L25を用いて各々5条件で造形を行いました。造形した金属の硬度や密度を測定し、SN比をだして最適条件を大まかに見つけることができたのですが次に得...
2019-1-17 | 3件の回答
MTシステム初学者です。MT法の原理的な部分に関して、ここでお伺いする内容ではないかもしれませんが、可能ならご回答いただければ幸いです。MT法におけるマハラノビス距離の計算方法・計算手順は、様々な文献で紹介されておりますが、ほとんどの...
2019-12-3 | 2件の回答
論文を読んでいたところ、直交表とペアワイズ法(PICT)でそれぞれテストケースを作成し、また網羅率についても比較している論文がありました。なぜ比較する必要があるのでしょうか?どちらを選択すればいいのかわからないからなのでしょうか?実際...
2019-12-18 | 1件の回答
品質工学では制御因子間の交互作用は見ずに、制御因子と誤差因子の交互作用を積極的に見るとあるのですが、なぜでしょうか?制御因子間に交互作用がある場合の対処法も教えて下さい。
2020-5-5 | 5件の回答
3因子3水準のの実験をL9直行表を使って実験します。この時、例えば1つの実験条件につき10個のサンプルを作ります(つまり、総実験回数は90回です)。このように1つの条件での実験を繰り返せばL9でも交互作用の有意差検定は可能でしょうか?...
2020-7-19 | 2件の回答
自動車メーカーで使用している電子部品を作っている社員800人の企業の設計課長です。車の電子系の技術がどんどん高度化するにつれ、部品に対する要求も厳しくなっており、トラブルが起こるたびに検査項目が増えてきています。非常にマイナーな設計変...
2014-7-7 | 1件の回答