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「品質工学(タグチメソッド)」の分野Q&A検索結果


76件中 1~20件目


こんにちは。私は反応器でメタン製造する研究をしている学生です。生成ガス中のメタン濃度で二つの反応器を性能比較したいと思っています。このとき、次のようなデータが得られたとします。測定時刻 1/1   1/2   1/3    1/4 ...

2019-1-11 | 1件の回答

品質工学では制御因子間の交互作用は見ずに、制御因子と誤差因子の交互作用を積極的に見るとあるのですが、なぜでしょうか?制御因子間に交互作用がある場合の対処法も教えて下さい。

2020-5-5 | 5件の回答

金型の耐久性と耐用年数に関して質問です。金型自体は、鋳造用・プラスチック用(射出用)・ロストWAX・ダイキャスト用など多種多様にあると思いますが、型自体を非破壊検査することは私はまずないと思っております。しかしながら、金型の耐久性及び...

2013-1-11 | 3件の回答

部材や許可の関係上、実験計画を立てても実験ができない状況であります。実験できない場合の最適化の方法があれば教えて頂けないでしょうか?宜しくお願いします。

2016-10-24 | 1件の回答

MTシステムは、結果の信頼性が高く、使いやすいと思っています。専用のソフトウェアが用意されていますので、データが揃えば使うことができます。しかし、パターン認識で、採取したデータから特徴化をすることが多くありますが、汎用的な特徴化手段は...

2016-10-24 | 1件の回答

材料設計段階から実験段階移行時の効率的な実験方法を知りたいです。塗料の開発において、要求品質から必要な配合設計をしました。設計から材料の候補をある程度絞り込んだ上で配合の検討をしようと思いますが、たとえば直交実験のようなことを実施する...

2017-7-7 | 2件の回答

3因子3水準系の実験計画について質問があります。最初に、L9を使い各因子A, B, Cの主効果の寄与率を求めます。次に、9個の実測値から実験式を作り任意の作製条件での予測値と実測値を比較し、ギャップがあれば交互作用があると判断します。...

2020-7-14 | 1件の回答

論文を読んでいたところ、直交表とペアワイズ法(PICT)でそれぞれテストケースを作成し、また網羅率についても比較している論文がありました。なぜ比較する必要があるのでしょうか?どちらを選択すればいいのかわからないからなのでしょうか?実際...

2019-12-18 | 1件の回答

このサイトは、技法などを斜め読みさせてもらっていますが、腰を据えて読み込む時間がありませんので、初めて質問してみます。当社は、主に電子部品モジュールを、設計・製造しています。不良を発生させないで、安い部品を使って、安定した設計が可能な...

2015-11-6 | 1件の回答

恐れ入ります、大学で品質工学(田口先生のメソッドのことです)の研究をしているものです。いくつかご質問させていただきます。1・直交表を作るときにたいていはその右隣に誤差因子の欄もつけますが、ここでいう誤差因子は目的の変数としてとらえて構...

2018-7-30 | 4件の回答

1、摩耗を考えるときに、どっちがいいのでしょうか。製品開発を目的にするためのタグチメソッドでもあると思います。教科書にはフィッシャー先生は因果を明らかにすること、田口先生はそこから発展してばらつきを抑えることを目的としたとあります。2...

2018-8-16 | 3件の回答

MTシステム初学者です。MT法の原理的な部分に関して、ここでお伺いする内容ではないかもしれませんが、可能ならご回答いただければ幸いです。MT法におけるマハラノビス距離の計算方法・計算手順は、様々な文献で紹介されておりますが、ほとんどの...

2019-12-3 | 2件の回答

関西品質工学研究会のページに直交表の目的が説明されています。 ============= 直交表実験の目的は、特性値の加法性のチェック。制御因子の水準は最終的には固定するので、制御因子間の交互作用のチェックは重要ではない。 ...

2021-10-29 | 5件の回答

品質工学は主に製造業で使うもので、設計・技術部門が使うイメージです。間接部門での使い方の例があれば、教えて下さい。

2017-1-17 | 1件の回答

ポリマーを合成し、あるノイズに強くしたいので、品質工学を使おうと思うのですが、合成に用いる因子間の交互作用が強く、通常の直交表では合成できない実験が多数できてしまいます。水準ずらし法というので解決できると思うのですが、実施の仕方が分か...

2017-12-6 | 2件の回答

 L18の1列と2列の組合せから6水準を作った場合、自由度5必要なので直交表に表されていない2’列(交互作用列)を使って6水準(自由度5)が作れるのは理解できます。しかし、1と2と2’列はお互い直交しているので問題ないと思いますが、2...

2022-3-23 | 4件の回答

初めまして。主に鋳造分野の生産技術に携わっております。多くの要因が有機的に作用して品質に影響してくる上、各要因の変動が比較的大きい鋳造分野において実験計画法や品質工学の考え方は非常に有用なものではないかと考え、まずは独習・セミナーなど...

2019-10-23 | 2件の回答

ある製品の原料比率構成を変えて直交表を組んでいます。 例えば、L9を使って4種類の原料を割付けています。 ※4種類の原料は水準はまちまちです(1,3,5%、10,12,14%など)。また、割合のみ変え、合計重量は同じに設定して...

2021-10-28 | 4件の回答

5種類程度の原料の配合し、配合後に測定される3個の特性値を同時最適化する問題に対応しています(静特性として解こうとしています)。 この時、5種類合計の重量が設計から決まっているので、5種類全てを直交表へ割り付けることができず、4...

2022-5-20 | 5件の回答

大変稚拙な質問で申し訳ありませんが、樹脂に関する特性に関して教えて下さい。サンモジュールTW-E素材の型(入子)を使用し、アミンガスによる成形。結果、入子(サンモジュール)が溶解してしまいました。これは化学反応によるものなのか、もしく...

2013-5-28 | 2件の回答