イノベーションの未来展望【連載記事紹介】おすすめセミナーもご紹介

更新日

投稿日

 
  知的財産マネジメント

 

◆見えてきた、2030年の技術社会

この10年で Disruptive Technology と言われるものが多数出現して、我々の生活を便利にしています。代表格は Google, Amazon,  Apple などです。そして今、Uber、電気自動車、自動運転、人工知能、モバイル通信の6Gなどが注目されています。

 

こういった個々のイノベーションをDisruptiveと呼ぶことはできますが、本当の変革はそれらのイノベーションが融合して爆発的な変化を起こすことにあります。具体的な例を挙げると、自動車業界のパラダイムシフト、地域社会のエネルギーインフラ、情報コンテンツの消費形態などです。

 

これらの分野を軸に、今後の10年のイノベーションの未来展望を、専門家の内藤 裕治氏が5回の連載で解説しています。

 

【見えてきた、2030年の技術社会 連載記事】

 

◆関連解説記事:技術系ビジネスリーダー養成とは 【連載記事紹介】

◆関連解説記事:技術者のためのマーケティング 【厳選記事紹介】

◆関連解説記事:プロフェッショナルな技術者とは【連載記事紹介】

◆関連解説記事:経済性工学 【連載記事紹介】

 

 

<<この連載を利用の際のお願い>>

ここで紹介する連載の転載は固くお断りします。少人数での個人的な勉強会での使用のみに限定してください。

 

【ものづくり セミナーサーチ】 セミナー紹介:国内最大級のセミナー掲載数 〈ものづくりセミナーサーチ〉 はこちら!

 


「事業戦略」の他のキーワード解説記事

もっと見る
情報の停滞は機会損失を増幅 中小メーカ向け経営改革の考察(その29)

1.小集団活動のリーダーの課題  前回のその28に続いて解説します。小集団活動の会合でも情報の停滞は機会損失を増幅(その4)で記述した会議の運営法を...

1.小集団活動のリーダーの課題  前回のその28に続いて解説します。小集団活動の会合でも情報の停滞は機会損失を増幅(その4)で記述した会議の運営法を...


中小企業の原価低減施策とは

1. 海外からの調達    製造原価高騰により、海外で部品を調達し、原価コストを下げるということがどんな部品も検討されています。理論上は正し...

1. 海外からの調達    製造原価高騰により、海外で部品を調達し、原価コストを下げるということがどんな部品も検討されています。理論上は正し...


普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その8)

     今回は、既知の市場ニーズと未知の技術的解決策について掘り下げてみたいと思います。 ◆関連解説『事業戦略とは』 &...

     今回は、既知の市場ニーズと未知の技術的解決策について掘り下げてみたいと思います。 ◆関連解説『事業戦略とは』 &...


「事業戦略」の活用事例

もっと見る
感性工学を構成する要素 :新環境経営 (その38)

   今回は感性工学を構成する要素として「感性教育」と「感性社会学」について解説します。    1. 感性工学を構成する要素の「感性教育」  ...

   今回は感性工学を構成する要素として「感性教育」と「感性社会学」について解説します。    1. 感性工学を構成する要素の「感性教育」  ...


開発先行型企業の販路開拓とは

 B社では、断熱容器と防振の車いすを製造しています。断熱容器は、低温状態のまま細胞を維持できることから、大学病院等から引き合いが多く、将来性のある商品のよ...

 B社では、断熱容器と防振の車いすを製造しています。断熱容器は、低温状態のまま細胞を維持できることから、大学病院等から引き合いが多く、将来性のある商品のよ...


経営と現場をつなぐ実践的手法とは

1.管理を目的とした手法の弊害    私は、各種のものづくり手法に対するこだわりは、『実践的』であることです。言うまでもなく、価値を生み出す...

1.管理を目的とした手法の弊害    私は、各種のものづくり手法に対するこだわりは、『実践的』であることです。言うまでもなく、価値を生み出す...