FMEA自身の故障モード 【連載記事紹介】

投稿日

 
  FMEA

 

FMEA自身の故障モードの連載が無料でお読みいただけます。

 

◆FMEA自身の故障モード

リーンシックスシグマにおいて、FMEA(Failure Mode and Effect Analysis)ほど良く使われるツールは、他にはあまりないかもしれません。

リーンシックスシグマのプロジェクトとDFSSのプロジェクトを合わせて、4種類のFMEAを使っています。コンセプトFMEA、設計(デザイン)FMEA、工程(プロセス)FMEA、テストFMEAの4種類です。

フォローアップ無きFMEAへの対策として、FMEAで洗い出したリスク対策案を、項目ごとにまとめるようにしています。

 

種類ごと、階層ごとに作られたFMEAを見ると、同じようなリスク対策案が重複している場合がよくあります。これらをまとめることによって、全体のリスク対策案の件数を、管理可能な数まで減らすことができると同時に、一つの対策を施すことで複数のリスクに対処できるようになります。

 

リスク対策案だけをまとめた新たな表を作ることになりますが、この表はプロジェクト管理でも使えるため、無駄にはなりません。

よくプロジェクト管理では、リスク管理表( Risk Register )を作ります。そのリスク管理表に、FMEAから抽出したリスク対策案を組み込むことで、プロジェクトのリスクとFMEAのリスクを同時に管理することできます。後はプロジェクトの進行に合わせて対策案を一つずつ実施していけば、多くのリスクを未然に防ぐことができます。

 

FMEA自身の故障モードについてものづくりドットコム 登録専門家の津吉政広氏が詳しく紹介しています。

 

【FMEA自身の故障モード、連載記事紹介】

 

 

 

【執筆者紹介】

津吉 政広さん

 

<<この連載を利用の際のお願い>>

ここで紹介する連載の転載は固くお断りします。少人数での個人的な勉強会での使用のみに限定してください。

 

◆【特集】 連載記事紹介連載記事のタイトルをまとめて紹介、各タイトルから詳細解説に直リンク!!

 

 


「FMEA」の他のキーワード解説記事

もっと見る
FMEA簡易法実施手順 (その2)

【FMEA簡易法実施手順、記事へのリンク】 1.具体設計プロセス 2.アレンジ設計における新規点・変更点リスト 3.故障モードリストと故障モード抽出...

【FMEA簡易法実施手順、記事へのリンク】 1.具体設計プロセス 2.アレンジ設計における新規点・変更点リスト 3.故障モードリストと故障モード抽出...


品質問題の発生原因 品質問題の未然防止(その1)

  【品質問題の未然防止 連載目次】 1. 品質問題の発生原因 2. 未然防止のための過去トラ集 3. 人間心理、癖などを考慮した対...

  【品質問題の未然防止 連載目次】 1. 品質問題の発生原因 2. 未然防止のための過去トラ集 3. 人間心理、癖などを考慮した対...


【徹底解説】FMEA導入の前に検討すべき課題とは(その1)

 FMEAの導入を検討しているが、どのような手順で実施すればいいか?またすでにFMEAを導入しているが効果を上げるにはどうしたらいいかなど、FMEAに...

 FMEAの導入を検討しているが、どのような手順で実施すればいいか?またすでにFMEAを導入しているが効果を上げるにはどうしたらいいかなど、FMEAに...


「FMEA」の活用事例

もっと見る
FMEA自身の故障モード:フォローアップ無きFMEAは、FMEA自身の典型的な故障モード

   ▼さらに深く学ぶなら!「FMEA」に関するセミナーはこちら! ▼さらに幅広く学ぶなら!「分野別のカリキュラム」に関するオンデ...

   ▼さらに深く学ぶなら!「FMEA」に関するセミナーはこちら! ▼さらに幅広く学ぶなら!「分野別のカリキュラム」に関するオンデ...


FMEAを利用した設計のヌケ・モレ対策:(株)デンソーの事例 【後編】

2.デザインレビュー FMEA チーム活動(PQDR)  前編に続いて解説します。DR(デザインレビュー)で一度に多くのことを確認するのは難しいです。工...

2.デザインレビュー FMEA チーム活動(PQDR)  前編に続いて解説します。DR(デザインレビュー)で一度に多くのことを確認するのは難しいです。工...


設計FMEAを利用したヌケ・モレ対策:(株)デンソーの事例 【前編】

【目次】   1.FMEAとは FMEA とは故障モードを抽出し、その影響を評価するモノで、設計段階で漏れなく不具合を予測...

【目次】   1.FMEAとは FMEA とは故障モードを抽出し、その影響を評価するモノで、設計段階で漏れなく不具合を予測...