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「統計・SQC」の分野Q&A検索結果


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「L12直交表では交互作用を評価できない」となっていますが、AとBの交互作用に関して、A1に対するB1、B2の値、A2に対するB1、B2の値を比較することで評価できないでしょうか。

2016-12-25 | 2件の回答

ゴルフシャフトの補強用で超強度の特殊糸を製造しております。新規設備投資を行い、特殊糸の更なる強度向上を行いました。データAは、従来設備から製品をランダムに10回抜き取り、強度測定したデータです。データBは、新規設備から製品をランダムに...

2016-12-27 | 1件の回答

重回帰分析をおこなうために、ある目的変数に対して相関分析を行い、相関係数の高い項目をピッアップし、回帰式を作成したいと思っております。そこで、相関分析を行い、相関係数よりp値を算出し、p<0.05のものを説明変数として採用し、重...

2017-1-19 | 1件の回答

直交配列表を用いて実験をする際に、実験のサイズを小さくするために交互作用の有無に関わらず交互作用をわりつけないで実験したとします。1)もし交互作用に有意のものがあった場合、分散分析の結果は正確なものとはなりますか。 交互作用を列にわり...

2017-3-28 | 3件の回答

実験計画法L18を用いて有意な因子を見つけるべくテストを行っています。その際にデータを実測した後、初期状態からの変化率(%)で解析しようと考えています。データは初期状態より増減するためオメガ変換することができないので、どう処理したら良...

2017-4-17 | 2件の回答

現在3つの因子A,B,Cにおいてそれぞれ3または4水準ある条件で、直交表(L9もしくはL16〉を用いて実験計画を行っております。例えば3水準でL9を使う場合、A,Bの交互作用があるかを知りたい場合列はA列、B列、A×B列、...

2018-8-16 | 2件の回答

2水準因子が2、3水準因子が6でL18直交表を使用して実験を行いたいのですが、ダミー法は使用できますか?また、可能な場合の割り付けはどうなりますか?

2014-6-23 | 1件の回答

実験計画法で使われる最小有意差(lsd)とはどのような手法ですか。詳しく教えてもらえないでしょうか。

2020-5-4 | 0件の回答

実験計画法を始めたばかりです。直交表L8(水準は2)を使って実施(EXCELの回帰分析:因子7個を説明変数、新たに目的変数を設定)しました。直交表L8は、因子が最大7個まで可能と記載されているのですが、因子6個までは解析できるのですが...

2020-6-9 | 3件の回答

応答曲面法について論文やwebなどで調べているのですが、応答関数として二次多項式が多く使われているように見えます。二次多項式が使われる理由は、式がシンプルで使いやすいからでしょうか?他に何か理由があれば教えていただきたいです。

2020-6-30 | 0件の回答

L18直交表を使って、3水準の2ないし3因子の望小解析を行おうと思っているのですが少ない因子数ですが問題ないでしょうか?

2014-7-8 | 2件の回答

要因配置実験の使いどころが正直よくわかっていません。例えば4水準と3水準の2因子、及びその交互作用を見たいときは、2元配置実験を実施すべきなのでしょうか。この場合、24回の試験が必要かと思うのですが、直交実験(L16)であれば16回で...

2020-7-25 | 1件の回答

質問お願い致します。対応のある2つのデータにてt検定を行いたいのですが、2つのデータに差がないことを主張したい場合についてです。EXCELにてデータ分析でp値が0.95以上になっていれば、差があるとは言えないと主張できますか。ご回答お...

2020-10-14 | 2件の回答

質問お願い致します。3水準の因子Aと、2水準の因子Bと交互作用A×Bを検出する実験を行いたいのですが、二元配置実験だと実験回数が3×2×2=12回になるのに対し、L8直交表に擬水準法で割付けを行えば交互作用を取り上げたとしても誤差自由...

2020-10-18 | 2件の回答

質問お願い致します。cpkを高めるために実験計画法を使い得られたデータn30からcpkを求め、各因子の組み合わせからcpkが最適になるよう分散分析から求めることは可能でしょうか?1.分散分析の対象を寸法データじゃなく、cpkで分析しよ...

2020-10-29 | 1件の回答

4因子、12水準で実験をしたいのですが、実験回数を減らす効率的な方法はありますか。直交表での実験は可能でしょうか。因子、水準共に変更は不可となります。

2020-11-8 | 2件の回答

品質工学の場合、ノイズ因子は直交表に割り付けず、外に配置して試験して制御因子のバラツキ度合いを評価するかと思います。しかし、制御因子とともにあえてノイズ因子を直交表に割り付けて試験をすれば、ノイズを加味した直交試験となり、ノイズに強い...

2020-11-8 | 4件の回答

掲題の件、L4の第一列から第三列まですべて主効果の因子を割り付けた場合、交互作用列は確保していないことになりますが、たとえば第一列と第二列の要因効果図を描くことで便宜的に交互作用ありなしの判定をできないかと思った次第です。本来なら、第...

2020-11-17 | 1件の回答

質的データ(A B)と量的データにて散布図(x軸が質的データ)を書き、相関比を計算します。決定係数であてはまりを確認する場合は、単純に相関比を2乗すれば良いでしょうか?よろしくお願い致します。

2020-11-17 | 4件の回答

いつもお世話になっております。日々の品質改善に実験計画法やSQC手法を使う中で以下の疑問が出てきました。また、ご助言頂けたらと思います。 ある製品の不良に影響を与えている疑いのある製造条件5因子とそれぞれの2因子間交互作用を調べるた...

2020-11-21 | 1件の回答