技術士第二次試験対策:過去の技術士第二次試験を振り返る

1. 平成31年度(2019年度)の技術士第二次試験について

 平成31年度(2019年度)から技術士第二次試験での試験方法が改正されます。2018年4月19日に掲載した記事で「平成31年度・技術士試験の試験方法の改正に関するポイント」を紹介しました。大きな改正点は、必須科目が択一式試験から記述式試験になることです。つまり、平成31年度(2019年度)から必須科目と選択科目が記述式試験になります。
 
 なお、2018年4月19日の記事掲載後、「第二次試験:試験方法の新旧対照表」の一部が修正されました。具体的には、試験問題の出題数が明記されました(以下参照)。【出典】公益社団法人 日本技術士会、ホームページ
 
 
技術士
 
  平成31年度(2019年度)に技術士第二次試験を受験される方の中ではこれから本格的に受験勉強を始める方も多いと思います。
 
 そこで、今回は、「過去の技術士第二次試験を振り返る」というテーマで記事を書きます。なお、今回の記事に対する読者対象者は、技術士第二次試験を過去に受験したが残念ながら不合格になった方です。
 
  
技術士
 

2. 過去の技術士第二次試験を振り返る

 弊社のウェブサイトにある“JTAPCOブログ”で技術士第二次試験に関する内容のブログを掲載しています。この中で、技術士第二次試験対策として以下のことを何度もブログで書いています。
 
 “彼を知り己を知れば百戦殆からず”
 
 JTAPCOブログに現在掲載されているブログでは、技術士第二次試験の過去問に対する現状での技術力を確認する意味で“己を知る”という文言を使っています。
 
 今回の記事の「過去の技術士第二次試験を振り返る」では、この“己を知る”ということについて以下のように考えています。
 
 過去の技術士第二次試験を振り返り、不合格の原因究明やその原因を取り除くための方法(受験勉強方法などの改善点)を考えること
 
 不合格になると、「不合格だった・・・勉強不足が不合格の原因だ・・・勉強量を増やそう・・・」と考えると思います。しかし、このように考えて受験勉強を始める前に、一度立ち止まり、過去の技術士第二次試験について振り返ってみませんか?
 
  • 「絶対に合格する!」という強い気持ちを持って勉強しましたか?
  • 前回の勉強方法に対する改善点はありませんか?
  • 時間を有効に使って勉強をしましたか?
  • 時間内で答案用紙に解答を書くことができましたか?
  • 自分の頭の中にある解答を明確に答案用紙に書き出すことができましたか?
 
 失敗には必ずその失敗の原因があります。原因がない失敗はありません。失敗の原因を見つけそれを取り除くこと(改善すること)で失敗がなくなります。
 
 技術士第二次試験の不合格(失敗)も同じです。過去の技術士第二次試験のことを振り返ることで不合格の原因がわかります。原因がわかればその原因を取り除くための方法もわかります。その方法を踏まえたうえで受験勉強をすれば次回は必ず試験に合格できます。
 
 受験勉強を本格的に始める前に、過去の技術士第二次試験について振り返ってみませんか?
 
 
技術士
 

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3. 「過去の技術士第二次試験を振り返るための質問書」について

 「過去の技術士第二次試験について振り返るといってもどのように振り返ったらいいのかわからない」と思う方もいらっしゃると思います。
 
 弊社では、「過去の技術士第二次試験を振り返るための質問書」を作成しました。「過去の試験を振り返ってみよう」と思った方は、弊社のウェブサイトにアクセスしていただき「過去の技術士第二次試験を振り返るための質問書」をダウンロードしてこれを活用してください。なお、「過去の技術士第二次試験を振り返るための質問書」は、「技術士第二次試験対策コーナー」の中の「技術士第二次試験:不合格の原因を分析し合格へ」のメニューの中にあります(トップページから入ることができます)。
 

この記事の著者

森谷 仁

「君の書く文書は、わかりにくい」と言われる技術者から、「君の書く文書は、わかりやすい」と言われる技術者へのステップアップ!

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