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Q&A検索結果


76件中 61~76件目


材料設計段階から実験段階移行時の効率的な実験方法を知りたいです。塗料の開発において、要求品質から必要な配合設計をしました。設計から材料の候補をある程度絞り込んだ上で配合の検討をしようと思いますが、たとえば直交実験のようなことを実施する...

2017-7-7 | 2件の回答

ポリマーを合成し、あるノイズに強くしたいので、品質工学を使おうと思うのですが、合成に用いる因子間の交互作用が強く、通常の直交表では合成できない実験が多数できてしまいます。水準ずらし法というので解決できると思うのですが、実施の仕方が分か...

2017-12-6 | 2件の回答

既存品の改良開発で、社内的に新たな取り組みとして、タグチメソッドを使った品質安定化を試みております。今回、制御因子6つ、各3水準を直交表に当てはめようとして以下のように考えていますが、直交表の使い方が合っているかわかりません。まず、L...

2018-1-17 | 4件の回答

初めまして。設計開発区で、機能性評価をするためのツールとして、主に機能性評価をするための単体評価機や、機能の出力を定量的に評価できる評価法の検討を担当しています。それに伴い、品質工学など勉強中なのですが、なかなか活用方法や、言葉の意味...

2018-4-13 | 3件の回答

こんにちは。私は反応器でメタン製造する研究をしている学生です。生成ガス中のメタン濃度で二つの反応器を性能比較したいと思っています。このとき、次のようなデータが得られたとします。測定時刻 1/1   1/2   1/3    1/4 ...

2019-1-11 | 1件の回答

MT法では、あるサンプルの中で単位空間を決め、評価対象のサンプルとのマハラノビス距離を求め、その値がある閾値を超えているかどうかで異質かどうかを判別すると思います。ただ、単位空間の中のサンプルで、マハラノビス距離がその閾値を超えている...

2019-9-25 | 2件の回答

論文を読んでいたところ、直交表とペアワイズ法(PICT)でそれぞれテストケースを作成し、また網羅率についても比較している論文がありました。なぜ比較する必要があるのでしょうか?どちらを選択すればいいのかわからないからなのでしょうか?実際...

2019-12-18 | 1件の回答

品質工学では制御因子間の交互作用は見ずに、制御因子と誤差因子の交互作用を積極的に見るとあるのですが、なぜでしょうか?制御因子間に交互作用がある場合の対処法も教えて下さい。

2020-5-5 | 5件の回答

3因子3水準系の実験計画について質問があります。最初に、L9を使い各因子A, B, Cの主効果の寄与率を求めます。次に、9個の実測値から実験式を作り任意の作製条件での予測値と実測値を比較し、ギャップがあれば交互作用があると判断します。...

2020-7-14 | 1件の回答

以前L4直交表と交互作用について質問をした際に、こんな回答をいただきました。「交互作用か実験誤差かは、区別できません。何故なら、自由度の限界があるからです。自由度とは、データに含まれる情報の数と考えてください。データ数が4個のL4直交...

2020-7-22 | 1件の回答

自動車メーカーで使用している電子部品を作っている社員800人の企業の設計課長です。車の電子系の技術がどんどん高度化するにつれ、部品に対する要求も厳しくなっており、トラブルが起こるたびに検査項目が増えてきています。非常にマイナーな設計変...

2014-7-7 | 1件の回答

L12やL18などの品質工学の直交表を実験計画法に使用することは可能でしょうか?

2020-11-10 | 1件の回答

制御因子のみの2水準で交互作用を無視できる場合、実験に品質工学のL12を使用するのは間違いでしょうか?また、L12を使用した場合、実験計画法同様に分散分析、最適水準の区間推定を行うのは間違いでしょうか?よろしくお願い致します。

2020-12-1 | 1件の回答

3因子ですべてが2水準の交互作用効果の求め方はわかるのですが、3因子で4水準、4水準、6水準と水準が増えたり水準数が違ったときの交互作用効果の求め方がわかりません。教えて頂きたいです

2021-1-25 | 2件の回答

 L18の1列と2列の組合せから6水準を作った場合、自由度5必要なので直交表に表されていない2’列(交互作用列)を使って6水準(自由度5)が作れるのは理解できます。しかし、1と2と2’列はお互い直交しているので問題ないと思いますが、2...

2022-3-23 | 4件の回答

直交配列実験についてご教示頂けますでしょうか。 ① L8直交表を用いた実験において、交互作用が無いと判断できるとき、7因子まで評価できますが、その場合誤差列がなくなるため、分散分析に進めないように思います。分散分析を行うためには...

2023-2-9 | 5件の回答