「品質工学(タグチメソッド)」の分野Q&A検索結果
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大村 平著の「QC数学のはなし」という本をもとに交互作用効果を出そうと思っています。p218の表8.18に2水準の時の因子の組合せが書かれています。ですが、3水準や4水準になった時にどのような組み合わせになるのかわかりません。現在3因...
2021-1-18 | 0件の回答
私は工業高等専門学校の情報工学科の学生です。10月に会員登録したばかりです。質問コーナーがあることに最近気がつきましたので、利用させてもらいます。実は品質工学を体系的に学びたいのですが、こちらで販売されているDVD教材は学生には難しい...
2015-11-12 | 1件の回答
福岡県で光学製品を製造している企業です。当社の被害は軽微で生産能力に全く問題はないのですが、精密樹脂部品を発注していた熊本の加工会社が大きな被害を受けて、半年以上は供給してもらえそうにありません。計測限界に近い高い加工精度が要求される...
2016-5-10 | 1件の回答
誤差列は多いほうが実験の精度が上がると教わりましたが、一般的にどれくらい誤差列を設ければ実験の精度として問題ないといえるのでしょうか?L16直交表の場合交互作用も考えると、割り付ける因子の数が限られてきますが、どのように割り付ければい...
2017-3-23 | 1件の回答
直交表を用いての実験を考えています。要因数は10です。水準は2か3か検討している途中です。因子10なので、L12直交表もしくはL27直交表を使用する思うのですが因子が余ってしまいます。(L12では1因子余る、L27では2因子余る)余っ...
2015-8-27 | 1件の回答
当方初めて直交表を使用している初心者です。 L18直交表を用いて、製造現場での最適条件を設定しようと試みております。 L18直交表の因子7・因子8において、3水準が足りずに2水準によるダミー割付を行う予定で、 因子7(1,2...
2022-2-14 | 2件の回答
4因子3水準の実験を行おうとしています。各因子に交互作用はないようであり、最小のL9の直交表に割り付けようと思っています。(繰り返し数は5回)標記演習問題に類似しているのですが、本書には解答、解説がありません。詳細な解説がお願いできま...
2015-6-1 | 1件の回答
このサイトは、技法などを斜め読みさせてもらっていますが、腰を据えて読み込む時間がありませんので、初めて質問してみます。当社は、主に電子部品モジュールを、設計・製造しています。不良を発生させないで、安い部品を使って、安定した設計が可能な...
2015-11-6 | 1件の回答
初歩的な質問ですみません。タグチメソッドの方式を取り入れ、加工に関する試験を計画しています。L18が推奨されているのですが因子となる水準が少なく2水準が1つ、3水準が3つしか水準を変更できるものがありません。3水準が4つの場合はL9を...
2016-1-20 | 1件の回答
MTシステムは、結果の信頼性が高く、使いやすいと思っています。専用のソフトウェアが用意されていますので、データが揃えば使うことができます。しかし、パターン認識で、採取したデータから特徴化をすることが多くありますが、汎用的な特徴化手段は...
2016-10-24 | 1件の回答
こんにちは。私は反応器でメタン製造する研究をしている学生です。生成ガス中のメタン濃度で二つの反応器を性能比較したいと思っています。このとき、次のようなデータが得られたとします。測定時刻 1/1 1/2 1/3 1/4 ...
2019-1-11 | 1件の回答
MT法では、あるサンプルの中で単位空間を決め、評価対象のサンプルとのマハラノビス距離を求め、その値がある閾値を超えているかどうかで異質かどうかを判別すると思います。ただ、単位空間の中のサンプルで、マハラノビス距離がその閾値を超えている...
2019-9-25 | 2件の回答
3因子3水準系の実験計画について質問があります。最初に、L9を使い各因子A, B, Cの主効果の寄与率を求めます。次に、9個の実測値から実験式を作り任意の作製条件での予測値と実測値を比較し、ギャップがあれば交互作用があると判断します。...
2020-7-14 | 1件の回答
ポリマーを合成し、あるノイズに強くしたいので、品質工学を使おうと思うのですが、合成に用いる因子間の交互作用が強く、通常の直交表では合成できない実験が多数できてしまいます。水準ずらし法というので解決できると思うのですが、実施の仕方が分か...
2017-12-6 | 2件の回答
以前L4直交表と交互作用について質問をした際に、こんな回答をいただきました。「交互作用か実験誤差かは、区別できません。何故なら、自由度の限界があるからです。自由度とは、データに含まれる情報の数と考えてください。データ数が4個のL4直交...
2020-7-22 | 1件の回答
制御因子のみの2水準で交互作用を無視できる場合、実験に品質工学のL12を使用するのは間違いでしょうか?また、L12を使用した場合、実験計画法同様に分散分析、最適水準の区間推定を行うのは間違いでしょうか?よろしくお願い致します。
2020-12-1 | 1件の回答
3因子ですべてが2水準の交互作用効果の求め方はわかるのですが、3因子で4水準、4水準、6水準と水準が増えたり水準数が違ったときの交互作用効果の求め方がわかりません。教えて頂きたいです
2021-1-25 | 2件の回答
樹脂や材料に関しての知識が浅く下記現象の説明に悩んでいますので、お教えください。ポリウレタン樹脂の成形で電子基板を包んでいるのですが、ある部分だけ熱でわずかに平面に盛り上がりが確認できます。X線で見ると膨張しているようです。電子部品か...
2016-2-3 | 3件の回答
L8直交表に対して誤差因子を2水準振って、16回実験を行い、その結果を解析中です。なお、本来は望大特性ですがSNと平均効果を分離したく、望目特性で解析しています。また、SNの計算方法として、理解しやすい10log(Sm/Se)を採用し...
2020-12-2 | 1件の回答
1、摩耗を考えるときに、どっちがいいのでしょうか。製品開発を目的にするためのタグチメソッドでもあると思います。教科書にはフィッシャー先生は因果を明らかにすること、田口先生はそこから発展してばらつきを抑えることを目的としたとあります。2...
2018-8-16 | 3件の回答