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「品質工学(タグチメソッド)」の分野Q&A検索結果


76件中 1~20件目


私は工業高等専門学校の情報工学科の学生です。前回、質問番号107で、お世話になりました。パラメータ設計で、安い部品の組み合わせで高性能な商品を実現出来ると思うのですが使用するパーツが低価格のため長期信頼の確保が難しく、結果的に商品の寿...

2015-12-15 | 1件の回答

ポリマーを合成し、あるノイズに強くしたいので、品質工学を使おうと思うのですが、合成に用いる因子間の交互作用が強く、通常の直交表では合成できない実験が多数できてしまいます。水準ずらし法というので解決できると思うのですが、実施の仕方が分か...

2017-12-6 | 2件の回答

私は有機複合材料の開発に携わっています。材料開発分野において、近年、「マテリアルズ・インフォマティックス」という新たな研究開発手法が模索されいろいろ取り上げられています。一方、「品質工学」も非常に重要な開発手法でありますが、現在、それ...

2018-6-8 | 1件の回答

関西品質工学研究会のページに直交表の目的が説明されています。 ============= 直交表実験の目的は、特性値の加法性のチェック。制御因子の水準は最終的には固定するので、制御因子間の交互作用のチェックは重要ではない。 ...

2021-10-29 | 5件の回答

直交表を用いての実験を考えています。要因数は10です。水準は2か3か検討している途中です。因子10なので、L12直交表もしくはL27直交表を使用する思うのですが因子が余ってしまいます。(L12では1因子余る、L27では2因子余る)余っ...

2015-8-27 | 1件の回答

3因子3水準系の実験計画について質問があります。最初に、L9を使い各因子A, B, Cの主効果の寄与率を求めます。次に、9個の実測値から実験式を作り任意の作製条件での予測値と実測値を比較し、ギャップがあれば交互作用があると判断します。...

2020-7-14 | 1件の回答

3因子4水準でそれぞれ2因子同士の交互作用を見るにはどのような直交表だったらいいのでしょうかという質問をしました。私は現在、大学で建物の外壁に様々な工夫をして熱負荷の増減を調べています。この質問に回答していただき、L64の直交表で3つ...

2020-12-24 | 5件の回答

L16直交表で交互作用のでる列を成分記号から求めていますが、①成分aの列と成分bの列の交互作用は成分abの列にでる。②成分cの列と成分abcの列の交互作用も成分abの列にでる。この場合①と②どちらの交互作用のが効いているのか判別するこ...

2017-3-24 | 5件の回答

L64の2水準系直交表に10因子をわりつけて全ての主効果と一部の交互作用を想定して実験を行いました。3つの列で交互作用が交絡しています。この場合,交絡した2つの交互作用のうち有意でないほうの交互作用を誤差項にプーリングして,もう片方の...

2017-4-24 | 4件の回答

アンテナの設計において、グランドを安定させることが性能を安定させる大きな要因となるのですが、実際に製品化するにあたり、様々な理由でグランドが安定化できないことがあります。そのため、今回、グランド条件を決定する各々のパラメータを振り、L...

2017-6-29 | 1件の回答

大変稚拙な質問で申し訳ありませんが、樹脂に関する特性に関して教えて下さい。サンモジュールTW-E素材の型(入子)を使用し、アミンガスによる成形。結果、入子(サンモジュール)が溶解してしまいました。これは化学反応によるものなのか、もしく...

2013-5-28 | 2件の回答

MTシステム初学者です。非常に初歩的で直観的な質問で申し訳ないのですが、「実験計画法とタグチメソッド」という文献のp223にて、例えばある集団の人々が健康であるかどうかを判別する場合、MT法では・健康である人々は類似している。つまり、...

2019-9-17 | 5件の回答

このサイトは、技法などを斜め読みさせてもらっていますが、腰を据えて読み込む時間がありませんので、初めて質問してみます。当社は、主に電子部品モジュールを、設計・製造しています。不良を発生させないで、安い部品を使って、安定した設計が可能な...

2015-11-6 | 1件の回答

実験計画法を用いた効率化のため、直交表について学んでいます。色々なサイトの説明を見て勉強をしているのですが、直交表における分解能という言葉が出てきました。社内で導入しているソフトでは分解能という項目は見当たらず、どういったものなのかわ...

2018-4-2 | 1件の回答

ぽっちゃん

直交表で有意になった交互作用を重回帰分析で説明変数に取り上げることはできますか。例全て2水準にて、因子A,因子B,因子C,因子D,交互作用A×Bを割り付けた実験を行い、有意となったのは、因子A,因子C,交互作用A×Bだった場合です。こ...

2020-4-30 | 5件の回答

現在大学で卒業研究を行っています。私が行っている研究は建物の外皮にいろいろな工夫(断熱材の厚さ、窓の種類、ブラインドの色など)をしてそれぞれ組合せの熱負荷がどのくらい増減しているのか調べるというものです。 そこで各因子、それぞれの交...

2020-12-7 | 1件の回答

最近、オスプレイのモロッコでの墜落事故は、操縦ミスで「機体異常なし」と結論されたが、「強風で期待が前のめりであることを気付かなかったマニュアル通りの操作をしていなかった」と発表された。このことは、気象条件や人間の操作ミスはノイズ原因と...

2012-8-21 | 1件の回答

現在、ボールエンドミルの加工実験で、直行表を用いています。制御因子としては、傾斜角度 8水準切削速度 3水準切り込み深さ 3水準送り量 3水準の4つを設定したいと考えています。また、傾斜角度(8水準)とその他の因子(3水準)の相互作用...

2020-10-1 | 2件の回答

部材や許可の関係上、実験計画を立てても実験ができない状況であります。実験できない場合の最適化の方法があれば教えて頂けないでしょうか?宜しくお願いします。

2016-10-24 | 1件の回答

初めてパラメータ設計を行っているものです。直交表と誤差因子を用いたパラメータ設計においては、SN比と感度それぞれで、現行条件の推定値と確認値、最適条件の推定値と確認値を比較し、特性値の加法性などの妥当性を確認しているかと思います。こ...

2020-11-16 | 2件の回答