「TPM・設備保守」とは

TPM(Total Productive Maintenance)とは、装置の保守を専門要員に任せるのではなく製造作業者が自ら実施する事で、設備効率向上、品質向上などを通じて究極のコスト削減を目指す全員参加型の組織的改善活動です。 戦後、生産性向上を図る重化学工業で設備の信頼性、保全性を確保するためにアメリカのPM(Preventive Maintenance:予防保全)を導入したことを発端に、日本独自の組織活動として発展していったもので、単なる保全の方法論に留まらず、生産哲学、組織論と人財育成までも包含したまさにTotal(総合的)な活動です。


「TPM・設備保守」のキーワード解説記事

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TPM、総合生産的な保全とは

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