「MRP」とは

MRP(Material Requirement Planning)とは資材所要量計画と訳され、BOM(Bill of Material)と呼ばれる部品表を元に、計画販売数量、現在庫量、部品納期から、部品発注量、発注時期、生産計画などを計算する仕組みです。 さらに負荷管理/能力管理まで取り込んだMRPⅡ(Manufacturing Resource Planning)に進化していますが、いずれにせよすべての数値を確定させないと動かない壮大なプッシュ型生産管理であり、最終工程から需要をカンバンで引っ張るトヨタ生産方式とは対極をなします。


「MRP」のキーワード解説記事

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MRP生産管理システムの限界

 現在市販されている生産管理パッケージやMRPパッケージの生産管理モジュールのほとんどは、MRPという生産計画ロジックをベースにしています。MRP(Mater…

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生産管理パッケージ活用の留意点(その1)

◆パッケージの標準機能だけでは管理効果は得られない  本連載では基幹業務システム導入の中でも最も専門知識を必要とされる生産管理パッケージを導入する際の留…

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生産管理パッケージ活用の留意点(その2)

1.部品展開と作業指示、これが生産管理パッケージの基本  前回のその1生産管理パッケージの生い立ちで、大半の生産管理パッケージはMRPシステムをベースに…

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