ブランド価値の最大化を実現する「IR ブランディング」

CDM(コミュニケーションデザインメソッド)企業/経営編

【セミナープログラム】


なぜ今、IRブランディングが注目されているのか
・IR部署=数字、データ。広告・宣伝部署=イメージ。という社内組織割りの中で、ダイレクトにIRや採用効果につながるブランディングに取り組めていない。

・IRや採用を目的としたブランディング活動は、企業の業績やブランド価値につながる大変重要な取り組みであることは多くの経営者が意識しているが、専門家が少ない。

・IRブランディングをはじめ、経営にコミュニケーションデザインメソッドを導入することは、ブランド資産の複利的な拡大をもたらす。


1.ブランドという概念は、都合よく書き換えられる。
2.ニュースにするのではなく、ニュースをつくる。
3.CMは、信用されない。
4.ファンタジーの終焉とリアルのはじまり。
5.ウォール街を翻弄するトランプのツイッター
6.AI化のキーワード。
7.未来は、捏造できる。
8.アーカイヴァーという仕事を知っていますか。
9.2019年~2020年のIRキーワードとは。
10.たこ焼き屋のニューヨーク進出とユニクロのロンドン店。
11.未公開企業でも使えるIRブランディング。
12.コネクションゼロから海外大学との提携で、14億円の資金調達に成功したベンチャー企業。
13.なぜ経営トップのコミュニケーションチームに1億円の価値があるのか。
14.5億円の投資から、わずか1週間で100億円の時価総額アップ。
15.市場も、個人も、明るい未来を待っている。
16.新しい時代のクリエイターとは、ファクトをつくる人。
17.答えは、社内にある。
18."未来会議"のファシリテーターになる。
19.質疑応答


【講師】


ブランドアーキテクト リンゼイ&ラングストン上級研究員 伊田 光寛(いだ みつひろ) 氏 : コミュニケーションデザイナー


株式会社リクルートにてコピーライターとしてキャリアをスタート。20代半ばで、TCC新人賞、宣伝会議広告賞、日本経済産業広告賞等を受賞。30歳で同社から独立後、コミュニケーションデザインの第一人者として、多くの企業の経営トップのコミュニケーションブレーンやブランディング、組織風土改革などを手掛ける。世界最先端のブランド、マーケティング理論に関する発信も大きな注目を集め、特に10年前にアドテック東京で発表した"ファンタジーとしての広告の終焉とリアルをつくるクリエイティブの時代"は、現在に至るまで、業界内外のバイブルとなっている。
IRブランディングなど経営に近いプロジェクトが多いことから、守秘義務や株価への影響も考慮して、あえてウェブサイトやSNSでの発信をおこなっていない。今回の講演も10年越しのラブコールで実現した。


【受講料】


1名につき 33,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


14:00

受講料

33,400円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

東京都

主催者

キーワード

ゼネラルマネジメント

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ゼネラルマネジメント

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