『仮想モデル工場理論』とは,「仮想のモノづくり工場を設定し,工場運営に必要な各種の費用(コスト)を管理会計基準を元に積算し,直接費用(直接コスト)と間接費用(コスト)の回収方法を学ぶ」技法です。
管理会計によるコスト競争力強化を図らなければならない事業所・工場・職場には必須のマネジメント技術です。
現在の自工場の原価(コスト)実態を正しく捉え,数値指標管理による原価(コスト)マネジメントを実現させたい生産技術者,仕入先の“あるべき費用構造の創り込み”を指導・育成推進させたい加工品調達担当者などには必須の理論武装です。
【受講対象者】
•工場企画,工場管理,生産技術,製造技術,調達管理などのコストマネジメント業務に携われている管理者,担当者。
【セミナープログラム】
1.モノづくり企業・工場における管理会計の重要性
1)財務会計と管理会計の違い
2)工場管理会計の目的・目標・狙い
3)工場管理会計の運用ポイント
2.工場管理会計の仕組み
1)PDCAサイクルステップ
2)P:プランデザイン
(1)工場総原価の構造
(2)ものさし(指標)の体系
3.仮想モデル工場理論の演習 ~電卓使用~
1)仮想モデル工場の概要
2)仮想モデル工場の考え方
3)演習
(1)工場の構造別費用:加工設備費
(2) 〃 :加工労務費
(3) 〃 :共通設備費
(4) 〃 :管理間接費
(5) 〃 :建屋費
(6) 〃 :諸経費
4)実践マネジメント方法
キーワード
講師のプロフィール
“KKDD経営”からの脱却を目指し、「科学的経営」を実践指導するOJTコンサルタント
西水 晃
にしみず あきら / 東京都 / モノづくり工場経営研究所
モノづくりを得意としてきた日本の工場経営は大きく転換しています。大量生産から1品生産へ、作り手主導からお客様主導へ。そのような大きな市場環境変化の中で、工場管理の方式・方法も追従させなければなりません。そのキーワードが「科学的経...続きを読む
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