「シックスシグマ」とは

80年代に日本企業の躍進、特に高品質に手を焼いた米国は、当然ながら日本のものづくりプロセスを研究、解析しました。その結果、日本で使われていた統計的手法や管理体系を取り入れる企業が出てきました。モトローラもその一つで、技術部門のM.ハリーが統合した仕組みが成果を上げたため、シックスシグマと名付けて87年に社外へ紹介されました。 統計的な手法や教育体系などTQMとの共通点も見られますが、チャンピオンと呼ばれる推進者が、ブラックベルトという名のプロジェクトリーダーにテーマを指示するトップダウン型になっているところや、目標/効果を金額で評価する点などは如何にもアメリカ的です。


「シックスシグマ」のキーワード解説記事

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進化を続けるシックスシグマとは

 シックスシグマは、1980年代にアメリカで生まれた経営手法です。  日本で当時、広く活用されていた、TQCを手法開発のお手本とされていたため、日本では製造…

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シックスシグマの統計的な側面

シックスシグマの統計的定義  シックスシグマは、「平均値と近接する規格限界値の間に標準偏差が6つ収まること」と定義されます。 3シグマと比較した下図で示すと…

シックスシグマの統計的定義  シックスシグマは、「平均値と近接する規格限界値の間に標準偏差が6つ収まること」と定義されます。 3シグマと比較した下図で示すと…


改善の限界を超える新プロセスを構築するDFSS(Design For Six Sigma)

 リーン・シックスシグマのアプローチは、DMAIC(Define/ Measure/ Analyze/ Improve/ Control)が世界標準のアプロー…

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「シックスシグマ」の活用事例

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改善の仕上げ、シックスシグマも最後のControlフェイズは効果確認と標準化

1.緊急監査の事例  あるサプライヤーでちょっと問題が起こり、対応策の話し合いを兼ねて緊急監査に出向いた時の事例です。一見するとQCサークル活動を全社的…

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問題の具現化が解決への近道

 『シックスシグマ』の問題解決サイクルDMAICは、一番最初に問題を定義するDefineフェイズから始めます。改善対象を出来るだけ具現化し、目的を明確にする為…

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DPMOとは何か

 DPMOとはDefects Per Million Opportunityのイニシャルを取ったものです。DPMOを百万個当りの欠陥数(製品百万個当りの不適合…

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