濱田式AI品質スタンダード 8つの型 完全解説

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濱田式AI品質スタンダード 8つの型 完全解説

 

◆濱田式AI品質スタンダード 8つの型 完全解説 ― KATANA 4型・TAKUMI 4型の役割と機能 ―

 

型は8つ。利用者が型を選ぶ必要はありません。困りごとを1行入れるだけで、共通プロンプト(案内役AI)が発火条件に従って最適な型を自動で選びます。本記事は、その8つの型それぞれの「役割・発火条件・機能・入出力・成果物」を、現場の言葉で整理したものです。 

 

【目次】

    1. なぜ「8つの型」なのか

    一発のテクニックではなく、決まった型で解く。だから誰がやっても同じ深さに届く。

    • 一般のセミナーの「このプロンプトで100点」という一発技ではありません。決まった型(手順)があるから、人が変わっても再現できます。
    • 型は全部で8つ。KATANA(刀)4型 + TAKUMI(匠)4型です。16ではありません。
    • 利用者は型を選びません。共通プロンプトに困りごとを1行入れるだけで、案内役AIが裏で型を選び、1問ずつ対話を進めます。
    • どの型も、最後は成果物(手順書・判断基準カード等)に変換し、同じナレッジDB(NotebookLM...

    濱田式AI品質スタンダード 8つの型 完全解説

     

    ◆濱田式AI品質スタンダード 8つの型 完全解説 ― KATANA 4型・TAKUMI 4型の役割と機能 ―

     

    型は8つ。利用者が型を選ぶ必要はありません。困りごとを1行入れるだけで、共通プロンプト(案内役AI)が発火条件に従って最適な型を自動で選びます。本記事は、その8つの型それぞれの「役割・発火条件・機能・入出力・成果物」を、現場の言葉で整理したものです。 

     

    【目次】

      1. なぜ「8つの型」なのか

      一発のテクニックではなく、決まった型で解く。だから誰がやっても同じ深さに届く。

      • 一般のセミナーの「このプロンプトで100点」という一発技ではありません。決まった型(手順)があるから、人が変わっても再現できます。
      • 型は全部で8つ。KATANA(刀)4型 + TAKUMI(匠)4型です。16ではありません。
      • 利用者は型を選びません。共通プロンプトに困りごとを1行入れるだけで、案内役AIが裏で型を選び、1問ずつ対話を進めます。
      • どの型も、最後は成果物(手順書・判断基準カード等)に変換し、同じナレッジDB(NotebookLM/Copilot Studio)へ蓄積します。

       

      2. 2つのモードと、8つの型の地図

      入力が「記録されたもの」ならKATANA、「人の頭の中」ならTAKUMI。最後は同じDBへ。

      濱田式AI品質スタンダード 8つの型 完全解説

      どちらの型も、純化・言語化した知識を同じナレッジDBに統合します。これが「折れず・曲がらず・よく切れる」組織の知恵になります。

       

      3. KATANA 4型 ― データを鍛える

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      4. TAKUMI 4型 ― 暗黙知を引き出す

       

      5. 型どうしの関係 ― 単独ではなく連携する

      • 流れで使う:第1回の例=検知(矛盾抽出型ほか)→ 真因(氷山深掘り型)→ 標準化(3層純化型)→ チェックリスト還元。1事例を一周させる。
      • 複合ケースの順序:人的ミスと暗黙知のように両方に該当する時は、まずKATANAで構造的真因 → 次にTAKUMIで判断基準を言語化、の順で扱う。
      • 分析→標準化(焼き入れ):標準化は「9〜16番目の型」ではなく、各型の最終工程。成果物に変換し、同じナレッジDBへ蓄積する。だから型は8つで足りる。
      • 型は選ばない:利用者は共通プロンプト(案内役AI)に困りごとを1行入れるだけ。発火条件に従って型が自動で選ばれる。

       

      6. 早見表(8つの型)

       


      ※ 数値データ(パレート図・管理図・工程能力)は、独立モードではなくKATANAの中で扱う。

       

      7. 運用上の約束

      • 型は手で組まない。共有ドライブの正本(共通プロンプト)の本文をコピペし、困りごとを1行入れるだけ。AIにドライブのURLは渡さない(中身を読めないため)。
      • 数値の判定しきい値・合否基準は断定しない。必ず ★確認事項(基準書・専門家で確認)。
      • 社外秘・個人情報・図番はマスキング。数値は画像でなくテキストで入力。最終判断は人間が一次資料・本人で確認する。


      ― 型は8つ。困りごとを入れるだけで、最適な型が確実に動く。だから解決する。 ―

       

       

      AIは魔法ではありません。磨き上げた「論理」を刻み込んでこそ、現場の最強の武器になります。

       

       最後に

      • 品質管理を、属人技から組織標準へ。
      • 経験依存から知能協働へ。
      • 熟練の暗黙知を、全員が使える武器に。


      それが、高崎ものづくり技術研究所の使命です。 濱田(高崎ものづくり技術研究所 代表)

      ◆関連解説記事・・・熟練の暗黙知を全員が使える武器に~濱田式AI品質スタンダード実務編~

       

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      この記事の著者

      濱田 金男

      製造業に従事して50年、新製品開発設計から製造技術、品質管理、海外生産まで、あらゆる業務に従事した経験を基に、現場目線で業務改革・経営改革・意識改革支援に取り組んでいます。

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