デザインによる知的資産経営:各部門の役割(その4)
4.製造担当部門
5.技術部門
続きを読むには・・・
この記事の著者

この記事の著者
峯 唯夫
「知的財産の町医者」として、あらゆるジャンルの相談に応じ、必要により特定分野の専門家を紹介します。
「知的財産の町医者」として、あらゆるジャンルの相談に応じ、必要により特定分野の専門家を紹介します。
この連載の他の記事

現在記事
「知的財産マネジメント」の他のキーワード解説記事
もっと見る意匠法の目的 意匠法講座 (その1)
「ものづくり」をすれば、必ず「モノの形」が創作されます。「ものづくり」によって開発される知的財産は、発明(特許)だけでなく、意匠もあります。このことがあ...
「ものづくり」をすれば、必ず「モノの形」が創作されます。「ものづくり」によって開発される知的財産は、発明(特許)だけでなく、意匠もあります。このことがあ...
実例 新規事業を実現する技術経営のあり方 (その3)
◆特許活用によるイノベーション創出の実例 前回のその2に続いて解説します。前回の、下記ステップを実例で解説します。 &n...
◆特許活用によるイノベーション創出の実例 前回のその2に続いて解説します。前回の、下記ステップを実例で解説します。 &n...
デザインによる知的資産経営:イノベーション・ブランドと知的資産(その3)
知的資産経営を語るとき、2つのキーワードがあります。イノベーションとブランド(づくり)です。そこで、これら2つの言葉の意義を明らかにしつつ、イノベーショ...
知的資産経営を語るとき、2つのキーワードがあります。イノベーションとブランド(づくり)です。そこで、これら2つの言葉の意義を明らかにしつつ、イノベーショ...
「知的財産マネジメント」の活用事例
もっと見る特許確認と新製品
今回は、新製品が既存の特許を侵害していないか、を確認するための特許の調べ方、考え方について解説します。 開発した技術が他人...
今回は、新製品が既存の特許を侵害していないか、を確認するための特許の調べ方、考え方について解説します。 開発した技術が他人...
デザインによる知的資産経営:「ブランドづくり」(その4)
前回のその3に続いて解説します。 3.ブランドが縛りに 「ブランドが縛りになる」。これは、あまりいわれていない言葉だと思います。ルイ・ヴ...
前回のその3に続いて解説します。 3.ブランドが縛りに 「ブランドが縛りになる」。これは、あまりいわれていない言葉だと思います。ルイ・ヴ...
IP(Intellectual Property=知的財産)ランドスケープとは
1. 膨大な特許情報 我が国の2016年における特許出願数(国際特許出願件数含む)は約32万件、世界の特許出願件数は約312万件※1で、この...
1. 膨大な特許情報 我が国の2016年における特許出願数(国際特許出願件数含む)は約32万件、世界の特許出願件数は約312万件※1で、この...