社内で開発した技術から製品を企画したい
847件中 821~840件目
-
ERPの導入・活用に失敗する根本的な原因
ERPの導入・活用に失敗している企業は多く、その根本的な原因は以下の2つに集約されます。 1.目的達成検証時期のずれ  ... -
米国への出願戦略を検討するには アメリカ特許法(その1)
2011年9月16日にアメリカ特許法の改正法が成立しました。この中で最も重要な改正事項の1つである先願主義への移行に関する改正法の発効日(2013年3月... -
発明原理を使って根本原因から工学的矛盾(技術的矛盾)を克服する方法
【目次】 1.はじめに TRIZにおいてもっともポピュラーなアイデア発想の技... -
知的財産における三位一体の戦略について【食品業界の事例】
1.はじめに 今年(2012年)の6月に切り餅の特許権侵害訴訟についてご紹介させていただきましたが、12月になり、またも食品業界において特許権侵害訴訟... -
特許出願及び権利化の戦略について -京都大学iPS細胞研究所の事例
1.はじめに 2012年のノーベル医学生理学賞が京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授に授与されたことがニュースになりました。 このiPS細胞... -
特許情報解析の実際
【目次】 特許情報は有用な情報ですが、生情報のままでは有益な情報を得ることができません。したがって、必要な情報を抽出で... -
中小企業ミナロの発展事例
ミナロはケミカルウッドをマシニングセンターで削り出すモデル加工の企業で、社員10名ですが、10年前の設立時から急成長しており、中小企業の発展モデルの一つ... -
無料で利用できる特許情報を活用するには
【目次】 1.特許情報とは 我が国の特許制度は先願主義を採用していますので、企業、大学、研究所等で開発された技術はいち早く特許庁... -
先願主義への移行 ! アメリカ特許制度の改正とは
2011年9月16日にオバマ大統領が米国改正特許法(Leahy-Smith America Invents Act)に署名を行い、長年にわたって議論され... -
技術営業とは(その3)
その2からのつづきです。 (4) 収集した情報の整理・検討 面談後によく起こる失敗は、意見交換の充実感に浸って、聞き... -
技術営業とは(その2)
その1からのつづき (2) 顧客提供価値の仮説形成 次に社会における自身の技術の意義や役割を捉えたうえで、実際にどの... -
技術営業とは(その1)
【目次】 メーカーにおいて製品・事業を構想する際に、技術者自身が外部プレーヤーと対話することの重要性が高まっている。対話の実践に関... -
自社コア技術の他用途への展開 -㈱氷温の事例-
1.はじめに 今回は、自社のコア技術の他の用途への展開についてお話いたします。 市場環境の変化に応じて多種多様な製品やサービスを開発してゆく必要性... -
中小企業のブランディング(1)
中小企業でもブランド構築の重要性が高まっています。ここでは、これまでに構築した中小企業ブランドの事例として「クリスタルマート」(http://www.y... -
中小企業の特許技術導入について ―森田テックの事例―
1.はじめに 経済のグローバル化など外部環境が大きな変革期を迎える中で、中小企業も、下請け型を脱して、自社固有製品の開発を行うことが必要となりつつあり... -
特許侵害訴訟のリスク事例(サトウの切り餅) 後編
3.争いを防止するにはどうすればよいか さて、前編で説明した状況の下で、サトウ食品の立場から、どうすべきであったか、また、これからどうすればよいか考え... -
特許侵害訴訟のリスク事例(サトウの切り餅) 前編
1.はじめに 特許訴訟は、アップルとサムスンのような超巨大企業の間のみで起こるように思われがちですが、実際にはすべての企業が巻き込まれるおそれがありま... -
ステージゲート法とは(後編)
【目次】 前回のステージに分割してゲートで評価する、ステージゲート法とは(前篇)に続けて解説します。 4. ステージゲート法の工夫... -
ステージに分割してゲートで評価する、ステージゲート法とは(前篇)
【目次】 1. ステージゲート法とは ステージゲート法は研究開発テーマや商品アイデア創出に始まり、多数創出されたアイデアを対象に... -
潜在意識の中に潜在ニーズが含まれるとは
潜在ニーズは、顧客が顕在しているニーズではなく、見えていないニーズをいいます。 人間の記憶は潜在意識と顕在意識の中で生活をしており、ほとんどは顕在意識...