“拒絶理由の8割はコレ” 進歩性の意味、本当に理解できていますか?


特許に関して"なんとなく知っている"で済ませていませんか?
知ってるつもりの特許シリーズ(2)



本当に"進歩性"という言葉の意味を理解できていますか?
本セミナーでは、特許実務における(法律用語としての)"進歩性"の本当の意味を教えます

セミナー講師


特許戦略コンサルタント/プラスチックコンパウンドコンサルタント 鷲尾 裕之 氏 【詳細はコチラ】

受講料


43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額21,600円)

【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

セミナー趣旨


 「進歩性」ってご存知ですか? 技術者・研究者の皆さんは、「もちろん。この発明が世の中の技術よりどんなに進歩しているかですよね」と、お答えになると思います。しかし、この答えは×なのです。これが、"法律用語"の落とし穴です。
 特許要件である"進歩性"は、"法律用語"です。私たちが普段使っている言葉とは意味がまったく異なります。ですから、日々の技術者・研究者とベテラン知財部員(特許庁の審査官、審判官の立場で"読む技術"を持っている)が特許に関する会話をすると、(技術者・研究者の方は気が付いていないのかもしれせんが)話がすれ違ってしまいます。
 本講座では「知ってるつもりシリーズ」第2弾として、"進歩性"の本当の意味と特許庁の審査官、審判官の立場から特許を読む・考える技術を伝授します。

セミナー講演内容


1.進歩性とは? ~技術の進歩ではない!~
 1.1 技術者が知るべき進歩性判断の実情
 1.2 従来からの特許庁の運用
 1.3 そして、司法判断
 1.4 審査基準への反映
 1.5 条文
 1.6  条文の趣旨
 1.7 "進歩性"という"法律用語"の由来
 1.8 新規性との違いとは?

2.進歩性判断の実務
 2.1 審査官の実務の実情
 2.2  "当て嵌め"とは?

3.特許審査基準
 3.1 進歩性判断の基本的な考え方
 3.2 当業者とは
 3.3 技術水準とは
 3.4 具体的には
 3.5 "論理づけ"の例(←ここが山場です。実例を交えて説明します。)
 3.6 選択発明の取り扱いについて
 3.7 数値限定発明の取り扱い
 3.8 いわゆる設計事項って何?
 3.9 単なる寄せ集めって何?
 3.10 動機づけって何?
 3.11 今って、進歩性のハードルは高いのか低いのか?
 3.12 みなさんは、どうすればよいのか?

□ 質疑応答 □