事業活動に必須となる実践知的財産スキル

~発明の発掘から権利化まで(演習あり)~

セミナー講師

尾内 敏彦 氏

Tera-eyes技術研究所 所長/代表・筑波大学 教授

博士(工学)、弁理士、技術士(電気電子)

専門分野:

光技術、テラヘルツ波技術、光デバイス技術、材料技術、計測制御技術

知的財産、起業家教育

 

略歴:

1988年3月 東京工業大学大学院理工学研究科 修了

1988年4月~2018年3月 キヤノン株式会社 (R&D本部、知財本部)

・光デバイス・システムの研究開発と製品導入

・テラヘルツデバイス・イメージング技術の研究開発

・知的財産人材育成・グループ会社知財支援

2004年10月~2008年3月 理化学研究所チームリーダー(テラヘルツ生体センシング、兼務)

2018年4月~現在 筑波大学 国際産学連携本部 教授(起業家教育)

2019年9月~現在 Tera-eyes 技術研究所 所長/代表(技術・知財コンサルティング、兼業)

 

業績:

国内外学会招待講演:24件

国内特許出願:170件、米国特許出願:95件

受賞:Best Poster Award(The International workshop on terahertz technology 2005)

セミナー受講料

8,250円(税込)

ものづくりイノベーター認定者は、ランクに応じて当社主催セミナー受講料の割引が可能です。お申込みの際、備考欄にランクをご申告ください。後程、詳細をご連絡いたします。

このセミナーを同時に複数受講申し込みすることで、割引料金が適用されます。適用方法、割引率などはこちらでご確認ください。

受講について

【このセミナーはオンデマンドセミナーです】
ネット環境さえあれば、お好きな場所、お好きな時間に受講できます!

  • 視聴期間は受講開始日より2週間です。
  • タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
  • セミナー資料はPDFで配布いたします。
  • このセミナーでは、受講後何度でも講師へ質問することが可能です。
    質問方法は申込み完了後にお知らせします。

セミナー趣旨

事業活動を継続するうえで、知的財産が重要であることは誰しもが認識し知的財産法を学ぶ研修は多くあるものの、技術開発者や企画担当者、および近年発展の目覚ましいスタートアップ創立者などが実践的に習得できるようにパッケージ化した講座は少ない。

本セミナーは、講師の大手企業R&D開発リーダーおよび知財人材育成における経験と、現在大学起業家教育を担当する立場から、演習を含め実践知財スキルが身に付くようにアレンジしたものである。

特に座学だけでは習得が難しい、発明の捉え方・認識についての理解、一行要約による発明の本質の説明、クレーム骨子作成ができるようになり、知的財産権の権利最大化に結びつく。

開発の課題解決の段階から発明の発掘を行い、事業を活性化する知財活動を技術者と知財部門担当者が一体となって行えるようになることで、第三者に対する参入障壁を最小限のコストで構築するスキルを身に付けることが出来る。

受講対象・レベル

  • 研究開発技術者
  • 製品開発技術者
  • 次世代の技術シーズ調査担当者
  • 新規研究開発テーマ探索・企画担当者
  • 知的財産部門担当者

セミナープログラム

  1. 知的財産の基礎
    1. 知的財産の概要と意義
    2. 特許法のエッセンス
    3. 特許の出願と審査
  2. 発明の発掘
    1. アイデアが特許になるプロセス
    2. 先行技術調査
    3. 検索式の作成
  3. 発明の認識と提案(演習あり)
    1. 発明の認識ステップ
    2. 発明の認識演習
    3. 発明提案のステップ
    4. 特許請求の範囲の把握と作成(演習)
    5. 特許公報の読み方(演習)
    6. 発明提案書の作成(演習)
  4. 特許の権利化
    1. 審査における新規性・進歩性判断
    2. 拒絶応答の考え方
    3. 権利化を考えた発明提案
  5. まとめ