【9月・東京開催】

利益を生む品質管理への変革を、仮想ケースに基づき演習で学ぶ


 日本企業の多くは世界に冠たる品質を実現させた一方で、低収益を余儀なくされてきました。「品質コストマネジメント」は、この壁を打ち破り、品質の向上のみならず、品質管理を通じてきちんと利益(Return on Quality)を生み出す仕組みの構築を支援します。

  「品質コスト」は、総合的品質管理(TQM)を支える重要なツールとして米国で誕生し、半世紀を越えて活用されてきました。品質管理をまさに投資と位置づけ、その費用対効果を見極めるとともに、より収益性の高い製品および市場の開拓に貢献してきました。日本では品質コストがあまり注目されてきませんでしたが、21世紀を迎えたあたりから品質問題が多発するようになったことを受けて、日本でも品質コストを導入する企業が増えてきました。

  しかし、どれほど優れた経営ツールであっても、使い方はもとより、使う場所やタイミングを誤っては何にもなりません。日本の企業には、その組織や経営風土にあった使い方の工夫とともに、的確なアレンジも必要です。そして、その意味で品質コストを正しく活用するようになれば、品質に伴うリスクを低減するとともに、品質管理に勝る投資はないと実感できるようになるに違いありません。

 本セミナーでは、こうした点を踏まえて、日本の企業風土に適した品質コストマネジメントの導入・運用を豊富な事例と演習を通じて、学んでいただきます。


日時


2020年9月10日 9:20~17:00 【1日間コース】

同じ内容で開催日が異なるセミナーがあります。
(このページのいちばん下でご案内しています)


講師


伊藤 嘉博 氏(早稲田大学商学学術院)


参加費


35,000円(一般)/ 30,000円(会員)*税抜き

 参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
 またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。


受講について


「ライブ配信」もしくは「会場受講」を選択して、ご参加いただきます。
申込の際、備考欄に「ライブ配信」「会場受講」のいずれかをご記入ください。

【ライブ配信セミナーをご希望の方】
講義等を個人PC向けに配信する形式で開催するセミナーです。
スマートフォン、タブレットでの参加も可能です。
■申込前に、事前に以下の視聴テストサイトで、映像・音声が再生されるかを確認してください。
  https://deliveru.jp/pretest5/
 ID・PW:livetest55
■推奨環境は、以下をご覧ください。
 https://deliveru.jp/faq/#Q7
■本セミナーは「見逃しアーカイブ」対応セミナーです。
 受講中に通信トラブルにより視聴できなかった場合は、セミナー担当までお申し出ください。
■ライブ配信へのお申込みは、開催日の4営業日前までにお願いします。
■本セミナーは、1IDにつき1名様の受講をお願いしております。複数人での受講はできません。


特徴


● 品質コストの実態を把握し、効果的に管理することがいかに重要かを、
  とくに失敗事例を参照しながら学習していきます。
● 企業の取組事例を紹介し、分かりやすく解説します。
● 学習ステップの節目で、適宜演習を活用し理解度をチェックします。
● 品質コストの測定、分析、活用の場面で生じるさまざまな疑問に答えます。
● 品質コスト、特に失敗コストを効果的に低減するための手法について解説し、
  その活用方法を体験的に学習することができます。


対象


・トップマネジメント層
・品質管理・品質保証・生産管理部門の管理者


カリキュラム


1日コース
第1日 9:20~17:00
1.品質コストの技術的特性の確認
2.品質コストの分析と報告
3.失敗事例から学ぶ品質コストマネジメントの落とし穴
4.フィードフォワード型品質コストマネジメントの進め方
5.品質コストマトリックスを活用した品質改善計画の立案
6.グループ討論による理解度の確認と調整


同じ内容のセミナー(2020年度)


第1回2020年9月10日東京【このページのセミナー】
第2回2021年3月10日東京申込ページはこちら

(既に受付を締め切った回もあります。ご了承ください)