[講義概要]
生産工学の中でも品質マネジメントは重要なテーマです。品質が良いのは当たり前で、それによって爆発的に売れるということはありませんが、低品質という評価を受けてしまうと、それを挽回するには多大な労力が必要です。

本講義では、講師が30年に渡って製造業に従事した経験も取り込みつつ、品質の定義、取るべき考え方からISO9001シリーズやQC7つ道具まで広く多面的に「品質マネジメント」を解説します。

セミナー講師

 熊坂 治 :東京農工大学 客員教授 博士(工学)
       技術士(経営工学部門、総合技術監理部門)
       技術経営修士(専門職、MOT)

セミナー受講料

8,250円(税込)

ものづくりイノベーター認定者は、ランクに応じて当社主催セミナー受講料が割引となります。
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受講について

【このセミナーはオンデマンドセミナーです】
ネット環境さえあれば、お好きな場所、お好きな時間に受講できます!

  • 視聴期間は受講開始日より2週間です。
  • タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
  • セミナー資料はPDFで配布いたします。
  • このセミナーに関する質問に限り、後日、講師にメールで質問が可能です。

セミナー趣旨

製造業に従事している社会人を対象に、経営工学を中心として事業プロセス全体の管理技術を15回に渡って解説する生産工学概論、その第8回は「品質マネジメント」で、品質関連3業務、品質コスト、QC工程図、ISO9001、QC7つ道具などを解説します。

受講対象・レベル

この講義は、講師が10年間大学で継続してきた「ものづくり経営論」「技術経営論Ⅰ」の講義内容をベースとして、現在製造業に従事している社会人を対象にアレンジしたもので、技術系、生産系、管理系いずれの方にも基礎知識として有効で、特に中小企業経営者や後継者もしくはこれから初めて品質管理に従事する方に最適です。

セミナープログラム

  1. 品質とは
    1. 品質の分類
    2. 品質管理の歴史
    3. 品質のコスト
    4. 品質業務の3要素
  2. 品質管理の進め方
  3. 検査
    1. 品質管理工程表(QC工程表)
    2. 検査の分類
    3. クレーム処理
  4. ISO9001(品質マネジメントシステム)
    1. 日本経営品質賞との比較
    2. ISO9001の要求項目
    3. ISO9001の導入
    4. 世界のISO9001認証
  5. QC7つ道具
    1. パレート図
    2. ヒストグラム
    3. 散布図
    4. 特性要因図
    5. チェックシート
    6. 層別
    7. 管理図
  6. 日本経営品質賞

講師のプロフィール

ものづくり革新のナレッジを広く共有、活用する場を提供することで、製造業の課題を解決し、生産性を向上します。

熊坂 治

専門家専門家A くまさか おさむ / 山梨県 / ー

企業ごとに最適なナレッジを業務プロセスに適用し、生産性を向上させつつ技術者の自律実行を支援します。実行に必要なフレームワークを提供しますので、最小限の理解と労力で自主的に活用する事ができます。 日本技術士会山梨県支部長、品質工学会評...続きを読む