【中止】リスクアセスメントによるリコールマネジメントセミナー【ライブ配信対応】

【下記に開催日変更しました】


【12月・東京開催/ライブ配信】

製品安全を確保するためのリスクアセスメント
マネジメント教育に活用いただけます!


市場措置判断は、失敗すれば企業の存続にも関わる重要な取り組みです。
当コースでは、製品事故が発生した場合の迅速かつ適切な判断と対応について、R-Map手法の活用を通じて学びます。


日時


2020年12月3日 10:00~17:00 【1日間コース】


講師


松本 浩二 氏 (製品安全コンサルタント)
三本 利幸 氏 ((株)タスク)
久保田 享 氏 ((株)豊田自動織機)
大田 利幸 氏 (元 パナソニック(株))


参加費


30,000円(一般)/ 25,000円(会員)*税抜き


 参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
 またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。


受講について


「ライブ配信」もしくは「会場受講」を選択して、ご参加いただきます。
※会場受講をご希望の方は、備考欄に【会場受講】とご記入ください。

【ライブ配信セミナーをご希望の方】
講義等を個人PC向けに配信する形式で開催するセミナーです。
スマートフォン、タブレットでの参加も可能です。
■申込前に、事前に以下の視聴テストサイトで、映像・音声が再生されるかを確認してください。
  https://deliveru.jp/pretest5/
 ID・PW:livetest55
■推奨環境は、以下をご覧ください。
 https://deliveru.jp/faq/#Q7
■本セミナーは「見逃しアーカイブ」対応セミナーです。
 受講中に通信トラブルにより視聴できなかった場合は、セミナー担当までお申し出ください。
■ライブ配信へのお申込みは、開催日の4営業日前までにお願いします。
■本セミナーは、1IDにつき1名様の受講をお願いしております。複数人での受講はできません。


特徴


● 日本および海外における消費生活用製品や医療機器の法規制と重大事故報告、リコール判断のプロセスについて学べます。
● リスクの大きさや最悪のケース、判断に影響を与えるバイアスなどを加味し、事例重大事故報告、リコール判断のポイントを学べます。
● リコール判断のケーススタディを行います。


対象


 リスクの大きさによる重大事故報告、リコール判断が活用されている消費生活用製品や医療機器分野などの設計・製造・流通・販売に関わる事業者、工業会、消費者団体に所属される管理者・技術者・スタッフ


カリキュラム


1日コース

第1日 10:00~17:00
法規制(日本と欧米)
・重大事故報告やリコール報告に関わる制度
判定フローと措置の選択
・法規制による判断と自主判断について
消費生活用製品の判断事例
・国内における判断事例と欧州における現状
バイアスを応用した医療機器の事例分析
日米事例の上位概念化と消費生活用品への展開
リコール判断のケーススタディ
事例による演習


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:00

受講料

33,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込(主催者側から請求書を送付します)

開催場所

東京都

MAP

【杉並区】日科技連 東高円寺ビル

【地下鉄】東高円寺駅

主催者

キーワード

安全工学一般   安全規格   R-Map

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:00

受講料

33,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込(主催者側から請求書を送付します)

開催場所

東京都

MAP

【杉並区】日科技連 東高円寺ビル

【地下鉄】東高円寺駅

主催者

キーワード

安全工学一般   安全規格   R-Map

関連記事

もっと見る