5S改善基本習得コース『安心・安全・働きがい職場の作り方』

5S活動は働く場の環境を良くし、仕事の効率化を高めます
活動の基本から見える化・モノの標準化を学習します

セミナー講師

植木 憲二氏

1978年、駒沢大学 法学部 法律学科卒業。
1978年、不二家書店入社。販売・マーケティング担当。
1980年、不二家書店退職。
1980年、日本IE協会入職(現在:公益財団法人日本生産性本部)。協会雑誌編集部配属。
1985年、第1企画部配属。セミナー企画・イベント開催。
1994年、第1企画部長。経営課題から物流SCMにわたる課題を取り上げ事業拡大。
2010年、『第1回 全国生き生き5S活動発表大会』開催。製造業・医療・地域活性化・教育・などの
             多岐に渡る5S改善活動を取上げ5S活動の啓蒙を図る。以後3年間にわたり開催。
2013年、日本IE協会退職。
2013年、植木5S改善クリニック設立。
2013年、鳥取県戦略産業雇用創造プロジェクト推進協議会参加。鳥取県内約80社の中小企業の
             5S改善指導。
2016年、株式会社グローバルテクノ入社。

会員
日本経営工学会会員。日本IE協会会員。足利5S学校会員。

著書
「中国IE学会レポート(協会誌IEレビュー掲載)」
「中国天津生産性向上活動見聞録(協会誌IEレビュー掲載)」

セミナー受講料

通常価格・34,000円+税 修了者/紹介者割引価格 30,600円+税

セミナー趣旨

 “5S改善”は経営の根幹をなす重要な活動です。また、QCDにも大きな影響を与え、
特に品質向上や納期短縮に欠かすことができない管理技法です。しかし、5S改善は
導入しやすい反面、継続が難しい活動とも言われています。それは5S改善が単なる整理・整頓する
だけの美化活動となり『見せかけの・やらされ5S』となっているからです。
 『モノ乱れれば、ココロ乱れ、しいては職も乱れる』。
 本研修会では、5S改善活動の正しい知識と理解を習得し、継続のキーポイントとなる
『トップダウンコンセプト・ボトムアップアプローチ』による経営に直結した運営方法を
学習いたします。
 また、すでに5S改善活動を導入しているが、なかなか成果の出ないとお悩みの
5S推進者の方も必見です。目からウロコとなる事例が満載です!!
この機会に多くのご参加者をお待ちしています。

受講対象・レベル

  • 5S改善の基本を勉強したい方
  • 工場での改善担当者・班長・組長
  • 断舎離をしている方
  • 工場が汚れているとお考えの経営者
  • ISO推進担当者

セミナープログラム

1日目 9:30~17:00

  • 仕事前にあるもの
  • 企業の中の悪人と善人
  • 企業(社会)と5Sについて
  • 世界一の企業を目指して
  • 5Sの対象はモノと時間そして心
  • 先ずゼロ番目のS安全(safety)から
  • 安全の5S
  • 演習:整理とは(時間軸整理法・迷い箱)
  • モノをいかに捨てるか!
  • 共有(Share)で更に削減
  • 迷い箱・迷い場所の活用
  • 新ツール時間軸整理法
  • 演習:清掃とは(点検清掃・保全清掃)
  • 安心・安全・快適な職場つくり
  • 演習:整頓~定置管理(3定・見える化)
  • 2S3定
  • 見える化と定置管理(写真活用)
  • 色別管理と・5Sマット活用
  • 清潔・躾(維持とルール)
  • 3SのPDCAと清潔
  • ルール化と躾
  • モノとコトの5S(静から動へのムリ・ムダ・ムラ)
  • モノの5Sからコトの5Sへ
  • ムリ・ムダ・ムラ流れも整理する
  • 組織と運営(フィシュ哲学・コーチング)
  • ゆとり世代の5S活動活性化
  • コーチングで気づきとやる気満ちてくる
  • フィシュ哲学と5Sのコラボ『働きがい職場』を構築
  • まとめ・ISO22301対策(東日本大震災と5S活動)
  • 転ばぬ先の杖
  • 5S改善4つの箱で心の整理