
生成AIを用いた戦略的規制要件対応セミナー
~人材不足時代における品質保証・監査・査察対応の戦略的アプローチ~
■コンサルタント不要時代の到来
年間数百万円のコンサルティング費用が不要に!
もう高額なコンサルタントに頼る必要はありません。AIは24時間365日、疲れることなく、常に最新の規制情報と過去の事例を分析し、あなたに最適な解決策を提示します。
• 規制対応コンサルタント(年間500万円) → **AI(月額数万円)**で代替
• 品質システム構築支援(300万円/プロジェクト) → AIが1日で設計
• 査察対応アドバイザー(日当10万円) → AIが想定問答を即座に生成
■新規採用ゼロでも業務拡大が可能
「優秀な人材が採れない」という悩みから解放されます
人材不足で悩む時代は終わりました。AIは新卒社員100人分の知識を持ち、ベテラン社員の経験値を上回る分析力を発揮します。
• 品質保証担当者の新規採用(年収600万円) → 不要
• 規制モニタリング専任者(年収500万円) → 不要
• 文書作成スタッフ(年収400万円×3名) → 不要
年間2,000万円以上の人件費削減が実現!
■RCA(根本原因分析)の革命
「下手な考え休むに似たり」から「瞬時に本質を見抜く」へ
もう会議室で何時間も悩む必要はありません。AIは過去の類似事例1万件を瞬時に分析し、人間が思いつかない視点から根本原因を特定します。
実例:ある製薬会社の逸脱対応
• Before: 5人で3日間の会議 → 原因特定できず
• After: AIが15分で分析 → 3つの根本原因と改善策を提示
■管理職の救世主
「部下が使えない」という愚痴から「AIと共に成果を出す」喜びへ
優秀な部下がいなくても、AIがあなたの最強のパートナーになります。
• 指示待ち部下 → 自律的に動くAIエージェント
• ミスが多い新人 → 精度99.9%のAI
• 残業を嫌がる若手 → 24時間働くAI
■さらに驚愕のメリット
1. ハルシネーションを完全制御する秘密の方法
生成AIの最大の弱点「ハルシネーション(誤った情報の生成)」を克服する画期的手法を初公開。もう誤情報に振り回されることはありません。
2. 査察官も驚く完璧な準備
AIは過去10年分の査察指摘事項を学習。査察官の思考パターンを予測し、想定外の質問にも完璧に準備できます。
3. 競合他社を圧倒する情報力
世界中の規制動向を瞬時に把握。競合が気づいていない規制変更にいち早く対応し、市場優位性を確立。
4. ミスゼロの書類作成
人間なら見落とす細かな整合性も、AIは完璧にチェック。規制当局からの照会事項が激減します。
5. 多言語対応で海外展開も楽々
英語が苦手でも問題なし。AIが完璧な翻訳と文化的配慮を行い、グローバル展開を支援。
6. 属人化からの完全脱却
「〇〇さんしか分からない」という状況が消滅。全ての知識がAIに蓄積され、組織の財産に。
■破壊的なパラダイムシフト
従来の常識
• 人を増やして対応 → コスト増大
• ベテランに頼る → 退職リスク
• 外部専門家を雇う → 高額費用
AIがもたらす新常識
• 人を増やさず能力10倍
• AIに知識を集約 → 永続的資産
• 内製化で完結 → コスト激減
■緊急開催の理由
なぜ今、このセミナーが必要なのか?
医薬品・医療機器業界は今、前例のない転換期を迎えています。ChatGPTの登場からわずか2年。 この短期間で、AIは「便利なツール」から「不可欠なビジネスパートナー」へと進化しました。
■衝撃的な事実
• 最新のAI(Claude-3、OpenAI o3)は、特定のIQテストで100以上を記録※
• FDA、EMA、PMDAの規制更新は年間数千件に及び、人力でのモニタリングは限界に
• AIを活用する企業は、規制対応コストを最大70%削減し、対応スピードを10倍に向上
※ノルウェー・メンサ公式テストにおいて、Claude-3はIQ101、OpenAI o3はIQ136を記録。ただし、これは図形推論に特化したテストであり、総合的な知能の指標ではありません。
日時
【会場受講】 2025年7月23日(水) 10:30~16:30
【Live配信受講】 2025年7月23日(水) 10:30~16:30
セミナー趣旨
なぜ今、生成AIなのか?
医薬品・医療機器産業は今、三重苦に直面しています
1. 深刻な人材不足:品質保証の専門人材の確保は困難を極め、優秀な監査員の育成も追いつかない
2. 規制の複雑化と増大:グローバル化に伴い、各国規制当局から日々発信される情報は膨大な量に
3. コンプライアンスコストの増大:人件費の高騰と規制対応の複雑化により、コストは増加の一途
もはや人間の力だけでは限界です。
しかし、ChatGPTの登場以来、急速に進化を続ける生成AI技術は、この危機を千載一遇のチャンスに変える力を持っています。
AIがもたらす4つの革命
1. 規制インテリジェンス革命
生成AIは各国規制当局のウェブサイト、データベース、通知を24時間365日監視。関連する更新情報を自動的に収集・分析し、自社製品や業務への影響度を評価。対応優先順位まで提案する「規制インテリジェンス」を実現します。
2. 品質保証業務革命
記録作成、根本原因分析、是正措置の立案など、従来は熟練者でも数時間かかっていた作業を、AIは数分で完了。しかも、過去の事例を学習し、より精度の高い提案を行います。
3. 査察対応革命
過去の査察指摘事項のビッグデータ分析により、査察官の着眼点を予測。想定問答集の自動生成、データインテグリティの自動検証により、査察準備の工数を大幅削減します。
4. 組織変革革命
「AIを使う」から「AIに任せる」へ。AIエージェントは、指示を待つだけでなく、自律的に判断し、複数のタスクを連携させて実行。人間は戦略立案と重要な意思決定に集中できます。
受講対象・レベル
• 品質保証・品質管理部門の管理職・リーダー・実務担当者
• 薬事規制・コンプライアンス担当者
• 内部監査員・QMSマネージャー
• 製造管理責任者・品質管理責任者
• 生成AI活用による業務改革を目指す全ての方
習得できる知識
<本セミナーで得られる革新的成果>
24時間365日稼働する規制モニタリングシステム
• Perplexity AI、Claude、ChatGPTを組み合わせた最強の監視体制
• FDA、EMA、PMDA、NMPAの最新動向をリアルタイムで自動収集
• 自社への影響をAIが即座に分析し、対応優先順位まで提案
• もう規制改正の見落としで冷や汗をかくことはありません
AIによる品質保証業務の劇的効率化
• QMS監査チェックリストの自動生成(作成時間90%削減)
• 苦情・CAPA・逸脱・変更管理記録のAI支援作成
• 根本原因分析(RCA)の自動化と再発防止策のAI提案
• 査察想定問答集の自動生成(過去の指摘事項をAIが学習)
実践的スキルの完全習得
• プロンプトエンジニアリングの極意(医薬品業界特化)
• 規制文書の高速解析テクニック
• AIを使ったSOP作成術(規制要件を完全網羅)
• マルチAI連携による業務革新手法
セミナープログラム
10:30-12:00 【第1部】AI革命の衝撃と医薬品業界での活用基礎
「後追い」から「予測型」への規制対応パラダイムシフト
• 従来の「後追い型」規制対応の限界と課題
• AIを活用した「予測型」規制対応の実現方法
• 規制変更の兆候を早期察知するテクニック
• 6~12ヶ月の先行準備で競合他社に差をつける方法
生成AIと検索AIの違いと戦略的使い分け
• 生成AI:ChatGPT、Claude、Geminiの特徴と医薬品業界での活用法
• 検索AI:Perplexity、Felo.ai、You.comによる規制情報収集の自動化
• 専門特化AI:GenSpark(プレゼン作成)、Mapify(マインドマップ)の活用
• RAG(Retrieval-Augmented Generation)アプローチによる精度向上
【極秘公開】ハルシネーションを完全制御する秘密の方法
• ハルシネーション(誤情報生成)が起きるメカニズムの解明
• 3段階クロスチェック法:複数AIによる相互検証システム
• ファクトアンカリング技術:検索系AIと生成系AIの融合
• プロンプトエンジニアリングによる誤情報防止テクニック
• 規制文書における「絶対に間違えてはいけない情報」の保護方法
• 実演:ハルシネーションを意図的に発生させ、即座に修正するデモ
【新規追加】生成AIによるSOP作成の完全自動化
• SOP作成時間を95%削減する革新的手法
• 規制要件を完全網羅したSOP構成の自動生成
• 実演:10分で作成するGMP準拠SOP
– 製造管理基準書の自動生成デモ
– 品質管理基準書の即時作成
– 逸脱管理手順書の完全自動化
• 既存SOPの最新規制への自動アップデート
• 多言語対応SOP作成(日英同時生成)
• SOP間の整合性自動チェックシステム
【実演】衝撃のデモンストレーション
• Perplexity AIによるFDA/EMA/PMDA規制情報の同時監視
• 10分で作成する査察対応文書の実例
• AIによる規制変更影響評価の自動化
12:00-13:00 昼食休憩
13:00-14:30 【第2部】AI監査システムと教育資料作成の革新
【業界初】生成AIによる内部監査の完全自動化
• AI監査員の構築と運用方法
– 監査チェックリストの自動生成(ISO 13485、GMP、QMS対応)
– リスクベースアプローチによる監査項目の優先順位付け
– 過去の監査所見データベースからの学習システム
• 実演:AIによる模擬監査の実施
– 文書レビューの自動化(不整合検出率99%)
– プロセス監査の着眼点自動抽出
– 監査所見の自動分類と重要度判定
• 監査報告書の自動作成
– エグゼクティブサマリーの自動生成
– 改善提案の優先順位付けとロードマップ作成
– フォローアップ計画の自動立案
生成AIによる教育用資料の革新的作成法
• パーソナライズド教育コンテンツの自動生成
– 受講者のレベルに応じた内容調整
– インタラクティブな演習問題の自動作成
– 理解度テストと採点の完全自動化
• 実演:30分で作成する完全な教育プログラム
– GMP基礎教育資料の即時生成
– 医療機器規制入門コースの自動構築
– データインテグリティ教育の体系的設計
• マルチメディア教育資料の作成
– プレゼンテーション資料の自動生成(GenSpark活用)
– 教育ビデオスクリプトの作成
– eラーニングコンテンツの設計と実装
• 教育効果測定システムの構築
– 理解度の自動評価とフィードバック
– 個別弱点分析と補強教材の自動提供
24時間365日の自動規制モニタリングとハルシネーション制御
• ハルシネーション検出の5つのサイン
– 存在しない規制番号や日付の生成パターン
– 論理的矛盾を含む文章の特徴
– 過度に詳細すぎる情報の危険信号
• 3層防御システムによる誤情報排除
– 第1層:検索系AIによる事実確認レイヤー
– 第2層:複数の生成AIによるクロスバリデーション
– 第3層:規制データベースとの自動照合
• 医薬品業界特有のハルシネーション対策
– GxP文書における重要数値の保護技術
– 規制要件の誤解釈を防ぐプロンプト設計
– 査察対応文書の信頼性確保メソッド
14:30-14:45 休憩
14:45-16:30 【第3部】査察対応準備の完全自動化と実践ワークショップ
【革新的】生成AIによる査察対応準備の完全体系化
• 査察シミュレーションシステムの構築
– 過去10年分の査察指摘事項ビッグデータ分析
– 査察官の質問パターンAI学習システム
– リアルタイム模擬査察の実施方法
• 実演:FDA査察を想定した完全準備プロセス
– 査察通知受領から準備完了まで48時間で実現
– 想定問答集1,000問の自動生成
– 提示資料の自動整理と索引作成
• データインテグリティ対応の自動化
– ALCOA+原則に基づく自動チェックシステム
– 電子記録の完全性検証AI
– 監査証跡の自動分析と異常検出
• 査察当日のAI支援システム
– リアルタイム質問解析と回答候補提示
– 追加資料要求への即時対応システム
– 査察官コメントの自動記録と分析
イベント管理の革新的アプローチ(強化版)
• 記録作成時間を90%削減する具体的方法
• 生成AIによる根本原因分析(RCA)の完全自動化
– 5-Why分析、魚骨図分析をAIで実施
– 過去の類似事例1万件から学習したパターン認識
– 統計的プロセス管理(SPC)との連携
• CAPA管理:AIによる是正措置・予防措置の自動提案
– 有効性評価指標の自動設定
– 実施スケジュールの最適化
• 逸脱管理:影響評価とリスクアセスメントの自動化
• 変更管理:変更影響の多次元分析
• 【実演】5分で作成する完璧な逸脱報告書
医薬品業界特化型プロンプトエンジニアリング実践(上級編)
• 規制要件モニタリングのための200+プロンプト集の活用法
• 効果的なプロンプトの5つの要素と設計原則
• 実践演習:参加者の実務課題をAIで即座に解決
– SOP作成プロンプトの最適化
– 監査実施プロンプトの設計
– 教育資料作成プロンプトの構築
– 査察対応プロンプトの実装
AIツール連携による業務革新(実装編)
• Perplexity → Claude → GenSparkの最強ワークフロー実践
• 検索系AIと生成系AIの相乗効果を生み出す連携方法
• 実演:複合的な規制対応タスクの完全自動化
– 規制変更検知 → 影響分析 → SOP改訂 → 教育資料更新 → 監査計画修正
• AI生成コンテンツの検証と妥当性確認手法
• 組織内AIリテラシー向上のための教育プログラム設計
AI時代のキャリア戦略と実装計画
• 「AIを使いこなせる人」の5つの特徴と必要スキル
• 3ヶ月で構築する自社AI活用体制の具体的ステップ
– 第1月:基盤構築とパイロット実施
– 第2月:部門展開と効果測定
– 第3月:全社展開と継続的改善
• ROI最大化のための段階的導入アプローチ
• データセキュリティとコンプライアンス確保の実践方法
総合質疑応答とアクションプラン策定
• 参加者の具体的な課題への個別対応
• AI導入における法的・倫理的課題の解決策
• 明日から始める具体的なアクションプラン
• 成功事例の共有とベストプラクティス
16:20-16:30 質疑応答・総括
※内容は予告なく変更になる可能性があります。
<よくあるご質問>
Q: AI初心者でも理解できますか?
A: はい。基礎から丁寧に解説し、実演を交えて進めますので、安心してご参加ください。
Q: 自社のセキュリティポリシーが厳しいのですが?
A: セキュリティに配慮したAI活用方法も詳しく解説します。
Q: 投資対効果は期待できますか?
A: 平均的に3-6ヶ月で投資回収、その後は大幅なコスト削減が期待できます。
今すぐ行動を起こしてください。
AI革命は待ってくれません。競合他社は既に動き始めています。
このセミナーに参加することで、あなたは医薬品・医療機器業界におけるAI活用のパイオニアとなり、 組織に革新的な変化をもたらすことができます。
席数限定のため、お早めのお申し込みをお勧めします。
セミナー講師
略歴
1986年4月 日本ディジタルイクイップメント株式会社(日本DEC) ソフトウェアサービス部 入社
・GCP管理システム、症例データ管理システム企画・開発担当
(現ClinicalWorks/GCP/CDM)
・改正GCP(J-GCP)に対応した標準業務手順書作成コンサルティング
・製薬業界におけるドキュメント管理システム導入コンサルティング
1999年1月 日本ディジタルイクイップメント株式会社 退社
1999年2月 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
・NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
・製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
・Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング
2001年7月 IBM認定主幹コンサルタント
・アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
マネージング・コンサルタント
2004年7月 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社
2004年8月 株式会社イーコンプライアンス 設立
現在に至る。
主な活動
医薬品業界・医療機器業界を担当し30年以上のキャリアをもつ。
医薬品企業・医療機器企業における、コンピュータ化システムの品質保証(CSV、Part11対応)をはじめ、リスクマネジメント、CAPA(是正処置および予防処置)、QMS構築支援、FDA査察対応等のコンサルテーションなどを幅広く展開している。
サイエンス&テクノロジー株式会社におけるセミナー開催多数。
主な著書
実践ベンダーオーディット実施の手引き(2008年)イーコンプライアンス刊
コンピューターシステムバリデーション・厚労省ER/ES指針・21 CFR Part 11「社内監査の手引き」(2009年)イーコンプライアンス刊
GAMP5,Annex11,厚労省CSV指針を基礎から解説【超入門シリーズ1】コンピュータバリデーション
(2009年)イーコンプライアンス刊
【厚労省新ガイドライン対応シリーズ】医薬品・医薬部外品製造販売業者における「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き(2010年)イーコンプライアンス刊
GAMP 5, FDA, ANNEX 11 に対応した【改定版】コンピュータバリデーション実施の手引き(2011年)イーコンプライアンス刊
対応のためのガイドラインサンプル付【改定版】厚労省ER/ES指針対応実施の手引き(2011年)イーコンプライアンス刊
【要点をわかりやすく学ぶ】製薬・医療機器企業におけるリスクマネジメント(2015年)サイエンス&テクノロジー刊
【要点をわかりやすく学ぶ】PIC/S GMP Annex15 適格性評価とバリデーション(2015年)サイエンス&テクノロジー刊
セミナー受講料
・会場受講:1名申込価格 55,000円(税込)
※会場受講の方は製本テキスト・昼食付となります。
・ライブ配信受講:1名申込価格 44,000円(税込)
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
<1名分無料適用条件>
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
受講について
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
配布資料
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会場受講:製本テキストとPDFテキスト(印刷可・編集不可)
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Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
☆PowerPoint資料配布特典ご参加者には、セミナー終了後にセミナー資料をPowerPoint形式、MS-Word形式、MS-Excel形式等でご提供いたします。
(開催前日を目安に、ダウンロード可となります)
※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。
貴社内での受講報告書作成、フィードバックセミナー資料作成などにご活用ください。
受講料
55,000円(税込)/人