LEGOブロックを使った動作改善の進め方とIT分析ツール体験セミナー

LEGOブロック演習と作業分析ソフトウェアの,2つの体験を通じて,
日本のモノづくりをリードしよう!


★ 効率的・効果的な改善を進める知識と手法を習得するセミナーです。
★ 得難い体験を,本講座で!「講義」と「演習」を通して分かりやすく解説します。


講師


大阪工業大学 工学部環境工学科 教授 皆川 健多郎 氏

【講師紹介】
  大阪工業大学大学院工学研究科修士課程経営工学専攻修了。
 同大学にて教鞭を執る一方,日本IE協会,関西IE協会,大阪商工会議所などで外部セミナー講師も多数務めている。
 また専門誌「IEレビュー」の編集委員を務めるとともに,取材レポーターとしても執筆活動も行っている。



(株)日本生工技研 経営企画室 室長 野村 和史 氏

【講師紹介】
 25年間製造メーカー(建材)に従事し生産現場での工程管理・作業改善業務に携わり,その後,IT業界に転身し作業改善ツールソフトウェアの開発・マーケティングに携わる。
 2008年現,株式会社日本生工技研を設立し作業分析ソフトTimePrismを製品化する。


受講料


42,000円(消費税込)
(テキストおよび昼食を含みます。)


受講のおすすめ


 改善の基本を短期間で理解するためには,IE手法を総括的に勉強するのではなく,まずはその考え方に焦点をあてて学習することが大事です。特に改善に関する原理・原則を正しく理解することはベクトルをそろえる意味でも重要といえます。
 本セミナーでは,受講生が自社に戻って改善活動を着手するきっかけとなるよう,現場改善,ムダ取りの着眼点や改善の手順を「講座」と「演習」を通してわかりやすく解説致します。
 「講座」では,改善の考え方,問題点の見つけ方を中心に学び,「演習」ではLEGOブロックと作業分析ソフト「TimePrism」を使い,“問題点を発見する”体験をしていただきます。


☆ソフト体験
 これまでのモノづくりの現場ではタイムスタディの概念があまり定着しておらず,手動による時間計測が熟練者の手で行われてきました。実際の作業者の標準時間計測を精密かつ簡易的に行うことで,時間計測の着眼点を習得することができ,現場の改善の業務や様々な作業の教育ツールとして活用できるようになりました。
 作業分析ソフト「TimePrism」は2009年に開発され,これまで国内外の生産現場のみならず大学,研究機関,医療・福祉系など,時間に関るあらゆる分野で使用されるようになりました。本講座では,教育・観察,作業改善による効率化・作業者に対する作業手順書作成などユーザ側の問題解決として進化してきた手法をご紹介します。


 受講対象者カイゼン活動を始めたい方,活動をしているが,なかなか進まずに困っている方,活動にITの活用をしたい方,是非ご受講下さい。


セミナープログラム



1.はじめに
1)日本のモノづくりの現状
2)カイゼン活動の必要性

2.ムダの概念とカイゼンの着眼点
1)ムダの定義
2)ECRSの原則(改善の着眼点・手順)
3)動作経済の原則

3.組立カイゼン演習(LEGOブロック)
1)目標の設定と問題の抽出
2)グループでの検討
3)検討内容の発表と確認

4.作業分析ソフトウェアとは
1)作業分析ソフトウェアとは
2)基本機能と操作方法

5.作業分析ソフトウェアの体験
1)LEGOブロック演習の分析
2)カイゼン案の検討(山積み山崩し)

6.おわりに
1)他社事例の紹介
2)全員参加のカイゼン活動の展開方法

◎ 質疑応答


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