生産性向上セミナー: IE(Industrial Engineering)活用、カイゼンツールソフトウェアOTRSのご紹介

生産性向上を目的として現場で行われるカイゼン活動を、ITツールを活用したデジタルカイゼンにアップデートするために必要なIEの基本知識と分析方法、デジタルツールの紹介を実際の製造現場の事例を交えて解説します。

セミナー趣旨

技術が高度化、複雑化し、多品種少量生産が求められる現代、旧来のカイゼン手法だけでは、厳しい競争に勝ち残る事が出来ない厳しい時代です。今回は生産性向上を目的として現場で行われるカイゼン活動を、ITツールを活用したデジタルカイゼンにアップデートするために必要なIEの基本知識と分析方法、デジタルツールの紹介を実際の製造現場の事例を交えて解説します。

受講対象・レベル

・現場カイゼン推進者、リーダー
・生産技術分野以外で知識が必要な方

セミナープログラム

1. デジタルIEツール、カイゼンツールソフトウェア概要

 1.1  数字で見る生産性向上効果

 1.2 導入企業の傾向資料

 1.3 製造業生産タイプ(ライン、セル、一品製造)別ケーススタディ

2.デジタルIE分析(実際の製造現場動画を用いての分析再現)

 2.1 要素分解

 2.2 稼働分析

 2.3 比較分析

3.デジタルカイゼンの事例

 3.1 企業事例(製造業・大企業)

 3.2 企業事例(運輸業・大企業)

 3.3 企業事例

4.技術伝承、技能伝承とデジタルカイゼンツール

 4.1 技術伝承と技能伝承の違いと特徴

 4.2 技術・技能伝承の解説

 4.3 留意点

5、デジタル化、DXと連携するデジタルカイゼン

 5.1 各種スケジューラ等との連携

 5.2 IoT機器・プラットフォームとの連携

 5.3 ロボットソリューションとの連携

セミナー講師

大岡 明 (おおおか あきら)
株式会社ブロードリーフ シニアエバンジェリスト
認定IEエンジニア:IEr(産業能率大学産業能率研究所)
日本経営工学会 会員 日本インダストリアルエンジニアリング協会 会員

■略歴
国内自動車関係企業向けソフトウェアのフィールドエンジニア、システムコンサルタントを経て、エバンジェリスト職としてソフトウェアによるIE(時間研究、動作分析)、技術・技能伝承の研究および改善指導に取り組んでいる。また、2007年より継続してESD/SDGsの普及に取り組んでおり、企業風土改革、働き方改革に関するコンサルテーションを行っている。

1998年自動車業界向けソフト開発会社(現ブロードリーフ)入社。フィールドエンジニア職として民間企業でのキャリアをスタート。その後中小工場を対象としたコンサルティング職を経て生産性改善ソフトウェアOTRS10の企画開発に従事。活動は企画にとどまらず、開発したソフトウェアの現場活用を重視しカイゼンの実践を行っている。大手自動車メーカーでの生産改善プロジェクト参画時は4億円/年のコスト削減を実現し評価されるなど、実効性のある実践指導、講演、トレーニングなどのカイゼンサポートを行っている。

視聴について

ネット環境さえあれば、お好きな場所、お好きな時間に視聴できます!

・視聴期間は視聴開始日より2週間です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・セミナー資料はPDFで配布いたします。
・受講後何度でも講師へ質問することが可能です。講師プロフィールの問合せボタンからご質問ください。


講師のプロフィール

改善技術(トヨタ生産方式(TPS)/IE)とIT,先端技術(IoT,IoH,xR,AI)の現場活用を現場実践指導、社内研修で支援しています。

大岡 明

専門家専門家A おおおか あきら / 東京都 / 産業革新研究所

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