以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
目標設定できる!人を動かせる!
セミナー趣旨
管理職の数字力。企業の生産性向上のために避けて通れないテーマです。しかし単に財務や会計の知識を学んだだけでは、現場での日々の仕事の仕方は変わりません。「管理職1年目からの数値化マネジメント」は国内唯一のビジネス数学教育家・深沢真太郎氏が開発した職業訓練プログラムです。財務や会計といった従来の「数字」の話ではなく、部下育成やマネジメント業務に数字を使う発想を持った管理職の育成を目的に、多くの大手企業などが研修に活用しています。部下の仕事をいかにして数値化しマネジメントに活用するか。様々な事例や演習を通じて体得することを目指します。
セミナープログラム
1.オープニング
・ある女性管理職の成功事例
・数値化マネジメントとは
・基本は「ヒト・ジカン・カネ」
2.「最終目標」と「行動」の数値化
・2つの数値化 ?「最終目標」と「行動目標」?
・「行動目標」を作る手順 (part1)
・「間接部門」の行動目標をどう数値化するか
・「行動目標」を作る手順 (part2)
3.部下を動かすための数値化する技術
・成果を出す管理職とそうでない管理職の違い
・自ら「目標設定→改善→達成」ができるように
・人を動かせるリーダーの伝え方
・ここまでのまとめ
・(事例)経営者の数字活用術
4.質疑応答
※プログラムは一部変更となる場合がございますのでご了承ください。
セミナー講師
BMコンサルティング株式会社 代表取締役
一般社団法人日本ビジネス数学協会 代表理事
ビジネス数学・教育家
深沢 真太郎(ふかさわ しんたろう) 氏
ビジネス数学・教育家。数学的なビジネスパーソンを育成する「ビジネス数学」を提唱し、述べ1万人以上を指導してきた教育の第一人者。世界中の学校と企業で「ビジネス数学」が学べる世の中にすることを使命としている。日本大学大学院総合基礎科学研究科修了。理学修士(数学)。予備校講師から外資系企業の管理職などを経てビジネス研修講師として独立。大手企業・プロ野球球団・トップアスリートなどの教育研修を手がけ、一部企業とはアドバイザリー契約を締結し人材開発のサポートを行っている。さらにSMBC・三菱UFJ・みずほ・早稲田大学・産業能率大学などと提携し講座を提供。2018年には「ビジネス数学インストラクター制度」を立ち上げ、指導者育成にも従事している。テレビ番組の監修やラジオ番組のニュースコメンテーターなどメディア出演も多数。著作は国内累計30万部超。実用書のほか作家として小説も発表しており、多くのビジネスパーソンに読まれている。
BMコンサルティング株式会社 代表取締役/一般社団法人日本ビジネス数学協会 代表理事/
国内初のビジネス数学検定1級AAA認定者/国内唯一のビジネス数学エグゼクティブインストラクター
セミナー受講料
1名につき 33,550円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
1名につき、追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
追記をお願い致します。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
33,550円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
人的資源マネジメント総合 経済性工学 技術マネジメント総合
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
33,550円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
人的資源マネジメント総合 経済性工学 技術マネジメント総合関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
継続的に保有技術の用途探索をする理由とポイント、新規事業・新商品を生み出す技術戦略(その98)
【この連載の前回、研究開発部門がとるべきリーダーシップの型、新規事業・新商品を生み出す技術戦略(その97)へのリンク】 【目次】 ... -
「そのSTOP判断、本当に必要ですか?」~技術企業の高収益化:実践的な技術戦略の立て方(その36)
【目次】 ▼さらに深く学ぶなら!「技術マネジメント」に関するセミナーはこちら! ▼さらに幅広く学ぶなら!「... -
研究開発部門がとるべきリーダーシップの型、新規事業・新商品を生み出す技術戦略(その97)
【この連載の前回、事業アイディアの企画を後押しする要素、新規事業・新商品を生み出す技術戦略(その96)へのリンク】 ▼さらに深く学ぶなら!「技術マネ... -
普通の組織をイノベーティブにする処方箋 (その189) 多様な表現力を鍛える
・見出しの番号は、前回からの連番です。 ▼さらに深く学ぶなら!「技術マネジメント」に関するセミナーはこちら! 妄想はネガテ...