製造・生産現場における異物低減対策の技術と実践及びその事例<Zoomによるオンラインセミナー>

クリーンルーム内外問わず、
製造業に求められるクリーン化技術を解説!


クリーンルームの気流の管理から各所の清掃のポイント、クリーンルームではない場所でのクリーン化はどうするのか、清浄度維持のための清掃方法や教育方法まで・・
写真や動画、講師の経験をもとに明日から使える作業法をお教えします!

セミナー講師

熊田技術士事務所 代表 熊田 成人 先生
技術士(経営工学部門)

■略歴:
 ・大学では機械工学を勉強
 ・1977年 株式会社日立製作所入社
  1. 半導体用高精度ホトマスクの開発及び製造技術の研究・開発と量産化
  2. LSI(主としてMOSメモリ) の歩留・品質・生産性向上
    LSI製造における工程内品質管理  ISO9000の導入とQMS構築
  3. モノづくり改革、強い現場づくり
    クリーン化技術をキーとして、小集団活動・改善活動・生産改革推進
 ・2012年 技術士(経営工学) 技術士事務所開設
     技術士会活動の他、セミナー講師、中小企業等の活動支援、
■専門および得意な分野・研究:
 1. クリーン化技術:クリーンルームの有無にかかわらず異物低減活動の支援
 2. 品質マネジメントシステム:ISO9001に基づくQMSの構築・維持推進支援
 3. 強い現場づくり:クリーン化を基に、5S、静電気、改善活動を通した
   主体的、能動的な強い現場づくり支援
■本テーマ関連学協会での活動:
 1. JACAクリーンテクノロジー研究会 第222回 2008年7月
  「LCD製造工場におけるクリーン化対策の現状」
 2. 東京技術士会 SIG合同連絡会 2015年6月
  「クリーン化による強い職場づくり」

セミナー受講料

1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

受講について

*本講座は、Zoom を使用したオンラインセミナーです。
 (下記ご確認の上、お申込み下さい)。

  • 本講座は、オンライン受講のみ可能です。セミナー会場での受講はできません。
    *PCもしくはスマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
  • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
    お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
     → 確認はこちら
    *Zoomアプリのインストールをしないブラウザからのご参加テストもこちらから可能です
    *Skypeなど別のツールが動いておりますと、カメラ・マイクなどがそちらで使用されてしまいZoomで不調となる場合があります。お手数ですが同様のツールは一旦閉じてからお試し下さい。
  • Zoomアプリのインストール、zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
  • 開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。また本講座の配布資料は、印刷物を郵送にてご送付申し上げます。ご登録の際はお受け取りが可能な住所をご記入ください。
  • 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
    録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
  • 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
    複数端末から同時に視聴することやプロジェクタ等による複数人での視聴は禁止いたします。
  • 当日、可能な範囲で質疑応答、個別質問も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)

セミナー趣旨

 本講座では、目に見えない程度の異物を対策するクリーン化について、活動を実践する立場から、写真・動画・講師の経験事例を交えて具体的な活動のポイントを解説します。
 クリーンルームは無いがもう少し異物の影響を減らしたい、クリーンルームはあるが もう一歩対策を進めたい、掃除の仕方や道具を知りたい、クリーン化活動を継続・定着させたい、などのご要望に応えられれば幸いです。


■過去、本セミナーを受講された方の声(一例):
・事例を交えた講義でわかりやすい説明だったと思います。
・現場の意識改革・強い現場作りは今、弊社が抱える課題の1つなので非常に面白く聞かせていただきました。今後の参考にさせていただきます。
・充実した内容でした。体験談が多いため、参考になる部分が多かった。
・非常に有益な内容でしたので、すぐに試してみようと思います。

受講対象・レベル

・これから異物対策に取組もうとされている方
・製造現場で異物が多く、困っている方
・もう一段クリーン化を進めようとされている方
・現場のクリーン化担当、管理者、技術者、設計者、研究者などクリーン化を実際に推進する立場の方
・装置や部品・薬品などクリーンルームに製品を納める立場の方

必要な予備知識

特にありません。

習得できる知識

・微細異物の挙動とその特徴
・クリーン化を推進する原則
・クリーン化に係る設備・備品の事例や取り扱い
・微細異物の見える化
・異物対策の幾つかの事例
・クリーン化対策活動の継続法
・知恵を出していくプロセス

セミナープログラム

1. 日本の製造業を取り巻く環境とクリーン化の必要性

2. クリーン化技術と異物対策のポイント
  (1). 目に見えない異物の特徴と挙動
    a. 微細な物体の動きに影響を与えるもの
    b. どの程度の気流で金属異物は動くか
  (2). クリーン度の規格とは
  (3). クリーン化を進めるキーワード:クリーン化4原則
     ~異物の持ち込み・発生・貯め込み防止と排除~
  (4). クリーンルームでのクリーン化
    a. クリーンルームの基礎
     ・クリーンルームの概要と機能及び注意点
     ・クリーンルーム内の気流の管理
     ~種類、構成、設備、材料と気流の管理~
    b. クリーンルーム内に設置される製造装置、部品
     ・取り扱いのポイント
    c. 人から発生する異物とその対策
     ・人から発生する異物
     ~防塵衣、靴・手袋、など~
     ・入室前に行う異物対策
     ・入室後に行う異物対策
  (5). クリーンルームを使わない(一般室での)クリーン化
     ・軽度若しくは局所のみのクリーン化
     ・日常的に行う清掃方法と注意すべきポイント
  (6). 静電気の影響と対策
    a. 静電気の発生と影響
    b. 静電気管理の原理
    c. 静電気管理手順と材料・用具
  (7).  クリーン化活動の推進
    a. 組織
    b. 異物の可視化
    c. 清掃活動と清掃の為の道具
    d. 設備保全活動
    e. クリーン化対策実践事例

3. クリーン化の推進と継続のためにすべきこと
  (1). 異物の見える化による意識改革   
  (2). 5S・改善・小集団活動との結びつき
    ~ハインリヒの法則と常に進化する「当り前」~
  (3). 問題点・改善方法を創造する:SECIプロセス 
  (4). クリーン化を定着する・させる

4. まとめ


■講演中のキーワード:
 ・クリーン化
 ・金かけず、手間を掛けずに知恵を出す
 ・異物対策は見える化がポイント
 ・クリーン化を進めるキーワード、クリーン化4原則
 ・どの程度の気流で金属異物は動くか
 ・クリーンルームを使わないクリーン化
 ・知恵出しのSECIプロセス


講師のプロフィール

QCDの全てをバランスさせる信念で、千葉県を中心に中小製造業のモノづくり革新をお手伝いしています

熊田 成人

専門家専門家B くまだ しげと / 千葉県 / 熊田技術士事務所

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