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Q&A検索結果


81件中 61~80件目


実験計画法を始めたばかりです。直交表L8(水準は2)を使って実施(EXCELの回帰分析:因子7個を説明変数、新たに目的変数を設定)しました。直交表L8は、因子が最大7個まで可能と記載されているのですが、因子6個までは解析できるのですが...

2020-6-9 | 3件の回答

直交表とは各列同士が直交している(独立している)、ということは他の列の影響を受けないと理解をしていますが、実際は1列と2列の交互作用が3列に現れるとなっています。交互作用がある場合、各列は完全に直交していないということでしょうか?交互...

2020-10-13 | 1件の回答

お世話になっています。 主題の件、モデルごとで分散分析の計算方法が異なる?と思われるのですが、各種計算方法の違いについてお聞きしたく存じます。 小職が知っている計算方法は、一元配置分散分析なら、下記のものです。 SA...

2020-12-9 | 2件の回答

3因子3水準系の実験をする際に、L9直交表を用いて実験をし、後から分散分析を手計算で行って交互作用を評価することは可能でしょうか?交互作用が無視できる大きさかそうでないかは分かっていません。諸事情により実験に時間も費用もかけられないの...

2020-7-12 | 1件の回答

現在社内にて計測器の校正を担当しています。その中で、トルクレンチの精度管理について御教授下さい。 トルクレンチを検査する際に21回の測定(実際には最初の1回目は捨て打ちですので、カウントは20回の測定です)を行い、測定平均が設定値の...

2020-12-3 | 0件の回答

直交配列表による分割実験を行う際に、反復回数を2あるいは反復回数をなしとした場合の差はなんでしょうか直交配列表による分割実験を行う場合は、問答無用で反復回数を2にした方がよいのでしょうか交互作用の検出も考えています。宜しくお願い致します。

2017-3-26 | 2件の回答

現在、工程能力指数について導入を検討しています。 統計的にn=30であればバラつきの影響が少なく母集団のデータとして使えると見聞きしたのですが、逆にサンプルが少ない場合どの様な処理、補正を行うことで得られた工程能力指数の信頼性を得る...

2021-8-25 | 2件の回答

直交配列表を用いて実験をする際に、実験のサイズを小さくするために交互作用の有無に関わらず交互作用をわりつけないで実験したとします。1)もし交互作用に有意のものがあった場合、分散分析の結果は正確なものとはなりますか。 交互作用を列にわり...

2017-3-28 | 3件の回答

掲題の件、L4の第一列から第三列まですべて主効果の因子を割り付けた場合、交互作用列は確保していないことになりますが、たとえば第一列と第二列の要因効果図を描くことで便宜的に交互作用ありなしの判定をできないかと思った次第です。本来なら、第...

2020-11-17 | 1件の回答

昨今、ベイズ統計という言葉をよく耳にするようになりました。標本統計は古典統計と言われており、なんかもう時代遅れ?私たちはこれまで工程品質管理や品質保証において、記述統計、推計統計学を用いて活動をしてきました。この活動が間違っていたのか...

2020-11-25 | 1件の回答

質問お願い致します。 プラスチック成形での生産工程で、実験計画法を使って改善した事例や、活用方法を教えてください。

2020-7-11 | 1件の回答

いつもお世話になっております。日々の品質改善に実験計画法やSQC手法を使う中で以下の疑問が出てきました。また、ご助言頂けたらと思います。 ある製品の不良に影響を与えている疑いのある製造条件5因子とそれぞれの2因子間交互作用を調べるた...

2020-11-21 | 1件の回答

素人質問ですがご容赦ください。 QC/QAをやられている方にお聞きしたいのですが、製品規格値の分布を正規分布やt分布で求めると、その製品がスペックアウトする確率は理論上0にはならないと思うのですが、この確率をどこまで許容できるの...

2021-6-19 | 2件の回答

L18直交表を使用し実験計画表を組んだのですが、8つの因子で全ての項目を割り付けるのではなく、誤差要因を何列か割り付けたほうが良いのでしょうか?また、誤差要因を割り付ける際にはどこの列に入れるのが良いのでしょうか?

2015-5-30 | 2件の回答

・背景SP調査で実験計画法を用いて設問を設計する予定です。実験計画法においてL16を採用し、5属性を4水準設定しています。その結果16通りの組み合わせが得られると思います。16通りの組み合わせの内1つは常に選び、他の15通りの内からラ...

2019-11-26 | 1件の回答

要因配置実験の使いどころが正直よくわかっていません。例えば4水準と3水準の2因子、及びその交互作用を見たいときは、2元配置実験を実施すべきなのでしょうか。この場合、24回の試験が必要かと思うのですが、直交実験(L16)であれば16回で...

2020-7-25 | 1件の回答

応答曲面法について論文やwebなどで調べているのですが、応答関数として二次多項式が多く使われているように見えます。二次多項式が使われる理由は、式がシンプルで使いやすいからでしょうか?他に何か理由があれば教えていただきたいです。

2020-6-30 | 0件の回答

もみじ

工場の生産量と、操業条件を1時間間隔で取得しているとします。生産量を目的変数に操業条件を説明変数において予測や各説明変数の寄与度(重要度)を求めたい場合に用いる統計モデルは ①時間的な依存関係を前提にしたモデル(時系列モデル,AR,...

2023-7-15 | 2件の回答

現在3つの因子A,B,Cにおいてそれぞれ3または4水準ある条件で、直交表(L9もしくはL16〉を用いて実験計画を行っております。例えば3水準でL9を使う場合、A,Bの交互作用があるかを知りたい場合列はA列、B列、A×B列、...

2018-8-16 | 2件の回答

ゴルフシャフトの補強用で超強度の特殊糸を製造しております。新規設備投資を行い、特殊糸の更なる強度向上を行いました。データAは、従来設備から製品をランダムに10回抜き取り、強度測定したデータです。データBは、新規設備から製品をランダムに...

2016-12-27 | 1件の回答