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「品質工学(タグチメソッド)」の分野Q&A検索結果


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材料設計段階から実験段階移行時の効率的な実験方法を知りたいです。塗料の開発において、要求品質から必要な配合設計をしました。設計から材料の候補をある程度絞り込んだ上で配合の検討をしようと思いますが、たとえば直交実験のようなことを実施する...

2017-7-7 | 2件の回答

パラメータ設計において、誤差因子を振って直交表に基づいて実験を実施しました。このとき、yは望大特性となります。以下リンクのように、このサイトで村島先生が静特性の望大特性は推奨しないとあり、手元にある本(超実践品質工学)でも、最近は望大...

2020-11-16 | 1件の回答

金型の耐久性と耐用年数に関して質問です。金型自体は、鋳造用・プラスチック用(射出用)・ロストWAX・ダイキャスト用など多種多様にあると思いますが、型自体を非破壊検査することは私はまずないと思っております。しかしながら、金型の耐久性及び...

2013-1-11 | 3件の回答

L18直交表を使用した検証を行おうとしており、その中の2水準の因子に、材料違い(水準1:ZDC2、水準2:ADC12)を設定しようとしております。この内容を社内で相談したところ、"材料違いは因子に入れてはいけないと、過去に教...

2017-5-1 | 2件の回答

私は有機複合材料の開発に携わっています。材料開発分野において、近年、「マテリアルズ・インフォマティックス」という新たな研究開発手法が模索されいろいろ取り上げられています。一方、「品質工学」も非常に重要な開発手法でありますが、現在、それ...

2018-6-8 | 1件の回答

MTシステム初学者です。MT法の原理的な部分に関して、ここでお伺いする内容ではないかもしれませんが、可能ならご回答いただければ幸いです。MT法におけるマハラノビス距離の計算方法・計算手順は、様々な文献で紹介されておりますが、ほとんどの...

2019-12-3 | 2件の回答

3因子4水準でそれぞれ2因子同士の交互作用を見るにはどのような直交表だったらいいのでしょうかという質問をしました。私は現在、大学で建物の外壁に様々な工夫をして熱負荷の増減を調べています。この質問に回答していただき、L64の直交表で3つ...

2020-12-24 | 5件の回答

関西品質工学研究会のページに直交表の目的が説明されています。 ============= 直交表実験の目的は、特性値の加法性のチェック。制御因子の水準は最終的には固定するので、制御因子間の交互作用のチェックは重要ではない。 ...

2021-10-29 | 5件の回答

私は工業高等専門学校の情報工学科の学生です。前回、質問番号107で、お世話になりました。パラメータ設計で、安い部品の組み合わせで高性能な商品を実現出来ると思うのですが使用するパーツが低価格のため長期信頼の確保が難しく、結果的に商品の寿...

2015-12-15 | 1件の回答

ある特性のバラつき要因を探したいですが、実験の効率を上げるため直交表の使用を考えています。交互作用が不明な10個の2水準因子に対して、すべての交互作用を探しながら実験がしたいです。直交表を使用するにはどのサイズ(もしくは同じサイズの直...

2017-3-24 | 2件の回答

論文を読んでいたところ、直交表とペアワイズ法(PICT)でそれぞれテストケースを作成し、また網羅率についても比較している論文がありました。なぜ比較する必要があるのでしょうか?どちらを選択すればいいのかわからないからなのでしょうか?実際...

2019-12-18 | 1件の回答

L64の2水準系直交表に10因子をわりつけて全ての主効果と一部の交互作用を想定して実験を行いました。3つの列で交互作用が交絡しています。この場合,交絡した2つの交互作用のうち有意でないほうの交互作用を誤差項にプーリングして,もう片方の...

2017-4-24 | 4件の回答

大変稚拙な質問で申し訳ありませんが、樹脂に関する特性に関して教えて下さい。サンモジュールTW-E素材の型(入子)を使用し、アミンガスによる成形。結果、入子(サンモジュール)が溶解してしまいました。これは化学反応によるものなのか、もしく...

2013-5-28 | 2件の回答

佐藤 敬 

L4直交表について、例えば実験1,2の平均と実験3,4の平均を比較すれば因子1では水準A,Bのどちらが優れているかがわかります。また、実験1,3の平均と実験2,4の平均を比較すれば因子2では水準A,Bのどちらが優れているかがわかります...

2020-7-19 | 4件の回答

ある電子部品の耐久性評価のために誤差因子を設定せずに、L9直行表にて試験を行いました。※短期間での評価のため誤差因子は無しで設定 出力(測定結果)が大きい程望ましいケースでも望大特性ではなく、望目特性を使うのが望ましいとテキ...

2023-6-23 | 2件の回答

現在金属の材料特性向上を図るための研究をしております。造形時のパラメータを3因子選び直交表L25を用いて各々5条件で造形を行いました。造形した金属の硬度や密度を測定し、SN比をだして最適条件を大まかに見つけることができたのですが次に得...

2019-1-17 | 3件の回答