「マトリックス・データ解析法」とは

マトリックス・データ解析法とは、多数の数値を整理するにあたり、説明変数同士の相関をもとに、できるだけ少数の指標で記述し、それを平面上に表す手法で、多変量解析の主成分分析と呼ばれるものです。 手順としては説明変数間の相関行列を作り、説明変数と同数の主成分を定義し、それぞれの寄与率を評価する事で、各主成分の意味を考えます。 特徴的な2つの主成分軸で各サンプルを評価すると、当初の説明変数で比較するよりもそれぞれの特徴を一層際立たせることが可能になります。


「マトリックス・データ解析法」のキーワード解説記事

もっと見る
相関行列の作成方法と利用価値

 相関行列という言葉は、QC7つ道具ではでてきませんが、散布図の説明に相関係数という単語が使われます。散布図は一つの目的変数(y)と一つの説明変数(x)を縦軸…

 相関行列という言葉は、QC7つ道具ではでてきませんが、散布図の説明に相関係数という単語が使われます。散布図は一つの目的変数(y)と一つの説明変数(x)を縦軸…


相関行列と分散・共分散行列の使い分け  

  分散・共分散行列でマハラノビス距離による解析指導をしていた企業で相関行列でも同じなので、エクセルならこの方が簡単という話をしました。ところで、そこの技術者…

  分散・共分散行列でマハラノビス距離による解析指導をしていた企業で相関行列でも同じなので、エクセルならこの方が簡単という話をしました。ところで、そこの技術者…