基礎統計のリスキリング 【厳選記事紹介】第一種と第二種の誤りとは

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  基礎統計のリスキリング 【厳選記事紹介】第一種の誤りと、第二種の誤りとは

 

◆ 基礎統計のリスキリング

「あわて者の誤り」と「ぼんやり者の誤り」をご存知ですか、あわて者の誤りは正式には『第一種の誤り』(Type Ⅰ error)と呼称し、ぼんやり者の誤りは『第二種の誤り』(Type Ⅱ error)と呼称します。第一種の過誤とも言いますが意味は同じです。

 

これらは基礎統計を学ぶと序盤で必ず出てくるポピュラーな用語です。両者の誤りを簡単に説明すれば、あわて者の誤りは悪化していないのに悪化していると勘違いし、先走って不必要な対策を取ってしまう事で、ぼんやり者の誤りは本当は悪化しているのに問題無いと判断し臨機に対策しない事です。まさに言葉の通り、あわて者とぼんやり者に例えることが出来ます。

 

例えば管理図で管理限界外れが見られたとします。この時、実際には工程異常では無いのに異常だと判断してしまうのがあわて者の誤りです。要因は様々ありますが、一般的に管理限界が狭すぎる(不適切)場合にタイプⅠエラーが生じやすくなります。

 

一方、異常が生じているにも関わらず管理限界線に入っていた為見逃してしまうのが、ぼんやり者の誤りです。この場合は逆に管理限界が緩すぎる事で、インコントロールだから大丈夫だと勘違いしてしまうのが典型例です。

 

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