プライシング戦略と実践法

【利益の95%を左右する価格戦略】
価格変動制、定額購入等のビジネスモデルにみる
高収益化をもたらす価格づけ

セミナー講師

小川 孔輔(おがわ こうすけ) 氏 : 法政大学経営大学院 イノベーションマネジメント研究科教授

1974年 東京大学経済学部卒業、同大学大学院前期課程を修了。
1976年 法政大学経営学部助手、カリフォルニア大学バークレイ校に客員研究員として留学。
1986年より法政大学経営学部教授。
2000年 日本フローラルマーケティング協会を設立、会長に就任(現在に至る)。
      農林水産省(花き産業)、特許庁(商標委員会)などで、研究会委員を歴任したほか、
      経済産業省サービス産業生産性協議会、CSI開発委員会座長を務めた。
2010年からは経済産業省サービス産業イノベーション促進事業に携わるほか、
      大手企業複数社においてマーケティング・コンサルティング活動に従事。

     (一社)日本フローラルマーケティング協会会長。MPSジャパン創業者(取締役)。
      農水省生産局「オーガニック・エコ農と食のネットワーク(NOAF)」代表幹事。
              (株)アールビーズ社外取締役。著書に「ブランド戦略の実際」日本経済新聞社、
              「CSは女子力で決まる!」生産性出版、「マクドナルド 失敗の本質」東洋経済新報社、
              「値づけの思考法」日本実業出版社、他多数。

セミナー受講料

1名につき 33,660円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

セミナープログラム

 企業経営の最大の課題は、価格づけだと言われています。最終利益の95%が価格で
決まってしまうからです。ところが、実際の経営では、もっとも重要なはずの値段の決定が、
経営者の直感で漠然と決められています。ご自身の会社でも、価格を何となく決めたり、
不用意に値引きや値上げを行なってはいませんか?
 しっかり儲けるには、お客が納得した買いたくなる価格(値ごろ感)をつくることが大切です。
また、コストの削減方法や、価格の表示の仕方に工夫を凝らす必要があります。
 本講演では、十分な利益を上げるために必要なスマートな「値づけ」を、成功している
会社のプライシングに学ぶための事例を紹介します。様々な業界で実践されている絶妙な
価格戦略の実例をひも解きながら、プライシングの基本と実践法を平易に解説します。

1.ダイナミックプライシング
2.サブスクリプションモデル(定額購入モデル)
3.シェアビジネスの価格づけ
4.サービス利用の小口化
5.わかりやすい価格づけ(消費増税へのKFCの対応)
6.プレミアム価格戦略が機能するケース(池田屋のランドセル)
7.質疑応答/名刺交換