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海外当局によるGMP査察への準備と対応-FDA(CDER)による承認前査察(PAI)の検証ポイントと対応策-
東京都55,0002024-06-07
海外査察・工場の査察・海外原薬サプライヤーとの
コミュニケーションをよりスムーズにするノウハウ伝授!
GMP基準書や手順書の英語表現、業者査察の英文手順書作成、
日本人が間違えやすい単語とその例文について事例で学ぶ
・英文メール作成の基本
・間違えやすい英単語とその活用
・英文SOP作成の基本
・FDAの査察を受け継時の準備と対応
・プレゼン資料の事例
・FDAでの指摘事例
セミナー趣旨
セミナープログラム
1 英文メールから始めるGMP基準書や手順書の英文化に適切な英語のテキストについて
1.1 英文メール作成の基本
1.1.1 Dearの後に、通常はMr., Mrs., Ms, Dr.を付け、その後に名前を書きます
1.1.2 初めてのメールで名前がわからない時はDear Sirsとします
1.1.3 初めての人にメールを出す場合は簡単に自己紹介や目的を述べましょう
1.2 英語のメール作成に役立つ英文での自己紹介を作成してみましょう:約40分(20分で作成、20分で発表)
1.3 日本人が間違える傾向がある単語とその例文について
1.3.1 使い方が間違えやすいShall, should, will, wouldについて
1.3.2 日本で常識、海外では使わない英語(単語とその例文)について
1.4 経験上英文作成時に推奨する海外のガイドライン
1.5 経験上英文作成時に使用しないことを推奨するガイドライン
2 業者査察の英文手順書を作成してみよう
2.1 表紙
2.2 目的(PURPOSE)
2.3 範囲(SCOPE AND APPLICABILITY)
2.4 責任(RESPONSIBILITIES)
2.5 引用(REFERENCES)
2.6 変更履歴(CHANGE HISTORY)
3 査察対応(査察をスムーズにクリアーするには):副題として査察の印象をよくする方法
3.1 査察準備
3.2 査察の準備(工場側)事例
3.3 プレゼンテーションと準備資料例
3.4 査察に際し英文化する資料と準備資料
3.5 査察官への心得
4 FDA-483から学ぶCGMPと品質システム査察
4.1 FDA品質システム査察の目的FDA品質システム査察の目的
4.2 FDA-483とWarning Letterの関係
4.3 FDA-483とは
4.4 FDA483事例等
□質疑応答・名刺交換□
※上記については資料作成の中で変更される可能性があります。
セミナー講師
NPO-QAセンター理事 中山 昭一 氏
[ご略歴]
元 アストラゼネカ(株)
日本チバガイギー株式会社(現ノバルティス)17年、アストラゼネカ株式会社18年
[主なご研究・ご業務]
日本チバガイギー:製剤開発、CMC(当時は試験開発として規格及び試験方法の開発、安定性試験の実施を行いロ、ハを担当)
アストラゼネカ:製造管理者、錠剤工場設計、包装開発、CMC
セミナー受講料
55,000円( S&T会員受講料52,250円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
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2名で 55,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:30 ~
受講料
55,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込 または、当日現金でのお支払い
開催場所
東京都
【品川区】きゅりあん
【JR・東急・りんかい線】大井町駅
主催者
キーワード
医薬品技術 医薬品・医療機器・化粧品等品質管理基準(G*P(GMPなど)、QMS) 海外事業進出
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