初心者向けセミナーです 【中止】実務に役立つ『契約』・『契約書』の基礎知識

~4月1日施行予定の平成29年民法改正にも対応~
契約書の意味を学び、読み方、作成方法など学びます!


売買契約、業務委託、秘密保持契約など具体的に解説いたします

セミナー講師

丸の内総合法律事務所 弁護士 太田 大三 氏

セミナー受講料

会員 41,800円(本体 38,000円)
一般 46,200円(本体 42,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

受講対象・レベル

・ビジネス契約を初めて担当される方・ビジネス契約について基礎から体系的に習得されたい方

セミナープログラム

1.契約と契約書に関する基礎知識
 (1)「契約」とは、「契約書」とは何か
    ①契約とは 
    ②契約書とは
 (2)なぜ、「契約書」を作らなければならないのか ― 契約書の意味 ―
    ①証拠としての意味(トラブル予防機能) 
    ②合意の形成・確認手段としての意味 
    ③事実上の信用性
 (3)「契約書」の「読み方」
    ①「契約書」の文言の解釈の基本 
    ②「契約書」外の事情の解釈
 (4)契約書の「形式」に関する基礎知識
    ①形式的記載事項 
    ②契約書の通数 
    ③収入印紙 
    ④約款、定型約款
 (5)署名と印鑑 ― 署名や記名押印の方法は?
    ①署名と記名 
    ②印章(印鑑)の種類、効力 
    ③契約書における押印の種類
 (6)【演習】 契約書のチェック≪その1≫ 

2.契約書の「内容」に関する基礎知識
 (1)契約の内容(契約書の記載)は、どんなものでも全て効力を有するのか
    ①契約自由の原則 
    ②契約自由の原則の例外 
    ③民法、商法の規定と契約書の内容の関係
    ④平成29年民法改正について
 (2)契約書の各条項の一般的な構成イメージ
 (3)各当事者が履行すべき内容に関する条項の例
    ①条項の作り方の基本的な考え方
    ②よく用いられる条項例
     ・対価の支払条項 
     ・「目的物を渡す」条項
 (4)契約の効力の存続に関する条項の例
    ①契約期間(有効期間)と中途解約を定める条項 
    ②契約の解除を定める条項 
    ③反社会的勢力の排除条項(暴力団排除条項)
 (5)契約(の履行)に問題が発生した場合の条項の例
    ①期限の利益の喪失を定める条項 
    ②相手方当事者に対する損害賠償について定める条項
    ③第三者から損害賠償請求がなされた場合の当事者間の取り扱いを定める条項
 (6)一般条項の条項例
    ①合意管轄を定める条項 
    ②準拠法を定める条項 
    ③誠実義務を定める条項
 (7)【演習】契約書のチェック≪その2≫ 

3.具体的な各契約の契約書の作り方・読み方
 (1)契約書の条項作成の手順
 (2)契約書のサンプル・書式の利用方法
 (3)売買契約と売買契約書の注意点
    ①売買契約とは 
    ②売買契約書における注意点 
    ③売買取引基本契約書における注意点
 (4)業務委託と業務委託契約書の注意点
    ①業務委託契約とは 
    ②業務委託契約書における注意点
 (5)秘密保持契約と秘密保持契約書の注意点
    ①秘密保持契約とは 
    ②秘密保持契約書における注意点