スポーツ庁が示す「スポーツの成長産業化」への新たな道筋

スポーツのビジネス化、デジタルを活用した新たなサービスの可能性等

開催日時 2025年09月17日(水)  09:30 - 11:30

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    セミナー趣旨

    スポーツ庁では、スポーツ市場規模15兆円の達成に向けて、これまでスポーツコンプレックスの推進や、スポーツホスピタリティの推進、スポーツオープンイノベーションの促進など、スポーツの成長産業化に向けた様々な取組を行ってきた。

    今回の講演では、これまでの取組の紹介にとどまらず、スポーツの「公益性」を担保しつつ、スポーツビジネスとして資金を循環させるためのスポーツの楽しみ方、価値向上の必要性や、スポーツを産業としてみたときに、従来のリアルの世界とは別の形で、デジタルを活用したサービス提供の可能性など、スポーツ庁として今後検討していきたい論点について議論したい。

    セミナープログラム

    1.講演
     (1) イントロダクション
     (2) 公益性とビジネス
     ① 従来のスポーツにおける「公益性」
     ② スポーツのビジネス化(公益性とビジネスのバランス)
     (3) リアルとデジタルの融合
     ① 従来のリアルの世界におけるスポーツ
     ② デジタルを活用した新たなサービスの可能性(eスポーツ等)
     (4) 今後に向けた検討・まとめ

    セミナー講師

    スポーツ庁
    参事官(民間スポーツ担当)
    吉屋 拓之 氏

    1997年 東京大学陸上部卒業
    1997年 通商産業省入省
    2020年 内閣官房健康・医療戦略室 参事官
    2022年 個人情報保護委員会 参事官
    2025年 スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)

    セミナー受講料

    1名:37,870円(税込) 特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録) 

    受講について

    <1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
    <2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
    <3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。


     

    受講料

    37,870円(税込)/人

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

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    オンデマンド

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    37,870円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

    開催場所

    全国

    主催者

    キーワード

    政策・行政

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