【ここがポイント!】
 1.グローバル特許戦略の体系化 - 日米欧中の特許制度を理解し、医療機器に最適な出願戦略を構築
 2.先行技術調査の革新 - 従来比90%時間短縮で高精度な特許性評価と侵害回避設計を実現
 3.特許明細書の自動生成 - 発明の本質を的確に表現した高品質明細書を短時間で作成
 4.クレーム作成の最適化 - 権利範囲と特許性のバランスを取った戦略的クレーム設計
 5.侵害分析の自動化 - 競合製品の特許侵害リスクを迅速かつ正確に評価
 6.ポートフォリオ管理の効率化 - 数百件の特許を戦略的に管理し、価値最大化を実現
 7.特許コスト70%削減 - 外部弁理士依存からの脱却による大幅なコスト削減
 8.ライセンス交渉支援 - データに基づく客観的な特許価値評価とライセンス戦略
 9.特許情報の競争分析 - 競合他社の技術動向と特許戦略を自動分析・予測
 10.実演:医療機器特許明細書作成 - 実際のデバイス発明から明細書完成までの全工程を公開

   ※会場受講は40席限定(先着順)のため、お早めのお申し込みをお勧めします。 

日時

【会場受講】2025年11月27日(木)  10:30~16:30
      (東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  4F I室)

【Live配信】 2025年11月27日(木)  10:30~16:30

【参加特典】
・実用プロンプト集
・セミナー資料一式
・セミナービデオ
 
【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    医療機器業界において、知的財産権は企業の競争優位性を確保し、投資回収を実現するための最重要戦略資産です。特に医療機器分野では、一つの製品に機械工学、電子工学、ソフトウェア、バイオテクノロジーなど多様な技術が融合し、複雑な特許ランドスケープを形成しています。グローバル市場での成功には、日本、米国、欧州、中国など主要市場での適切な特許保護と、競合他社の特許網を回避する戦略的なアプローチが不可欠です。

    しかし、現実の知的財産管理現場では多くの課題が存在しています。医療機器の技術的複雑さから先行技術調査に膨大な時間を要し、特許明細書の作成には高度な技術理解と法的知識の両方が必要で、外部弁理士への依存により高額な費用が発生しています。また、日々更新される膨大な特許情報の中から重要な技術動向を把握し、自社のポートフォリオを戦略的に管理することは、従来の手法では限界があります。

    近年の生成AI技術の発達は、これらの知的財産管理における課題を根本的に解決する可能性を提供しています。高度な自然言語処理による先行技術調査の自動化、技術文書と法的要件を理解した特許明細書の自動生成、大量の特許データからの競合分析、さらには特許価値の定量的評価まで、従来では専門家にしかできなかった高度な知財業務の自動化が可能になっています。

    本セミナーでは、まず医療機器業界における知的財産権管理の基礎知識と各国特許制度の特徴を初心者にも理解できるよう体系的に解説します。その上で、これらの複雑な知財業務を生成AIで革新的に効率化・高品質化する具体的手法を、実際の特許明細書作成デモンストレーションを交えながら詳しくお伝えします。単なる理論説明ではなく、明日から使える実践的なプロンプト技術、競合分析システム、さらには知財戦略の立案まで、包括的にカバーします。

    受講対象・レベル

    ★医療機器業界での業務経験(開発、設計、マーケティング、経営企画等)
    ★基本的なPCスキル(Excel、Word等の操作)
    ★特許・知的財産の基礎的理解(専門知識は不要、セミナー内で基礎から解説)
    ★生成AI(ChatGPT等)の使用経験は不要(基礎から解説)

    セミナープログラム

    1. 医療機器特許の特殊性と戦略的重要性
     1.1 医療機器分野における特許の特徴
      ・機械・電子・ソフトウェア・材料技術の融合による複雑性
      ・規制当局承認(FDA、CE、薬機法)との特許戦略連携
      ・製品ライフサイクル(開発~上市~改良)と特許タイミング
      ・医療機器特有の発明カテゴリー(装置・方法・システム・ソフトウェア)

     1.2 知的財産権が企業価値に与える影響
      ・特許による競争優位性確保のメカニズム
      ・投資回収期間と特許保護期間の最適化
      ・ライセンス収入とクロスライセンス戦略
      ・M&A・企業価値評価における特許の役割

     1.3 医療機器業界の特許動向分析
      ・主要技術領域の特許出願動向
      ・大手医療機器メーカーの特許戦略比較
      ・新興技術(AI、IoT、ロボティクス)の特許トレンド
      ・オープンイノベーションと知財戦略の変化

     1.4 特許侵害訴訟と医療機器業界
      ・医療機器分野の主要特許紛争事例
      ・損害賠償額と和解条件の傾向分析
      ・侵害訴訟リスクの予防策
      ・特許無効審判・異議申立の活用

    2. 日米欧中の特許制度比較と出願戦略
     2.1 各国特許制度の基本構造比較
      ・出願から権利化までのプロセス比較
      ・審査基準と特許性判断の相違点
      ・権利期間・年金制度の違い
      ・権利行使手続き(侵害訴訟・無効審判)の特徴

     2.2 日本特許制度の特徴と医療機器出願
      ・特許法・実用新案法の活用戦略
      ・医療機器審査基準の詳細解説
      ・ソフトウェア関連発明の取り扱い
      ・分割出願・継続出願戦略

     2.3 米国特許制度と医療機器出願実務
      ・USPTOの審査プロセスと対応戦略
      ・101条(特許適格性)・102条(新規性)・103条(非自明性)
      ・継続出願・部分継続出願の戦略的活用
      ・IPR(当事者系レビュー)対策

     2.4 欧州・中国特許制度の実務対応
      ・EPC(欧州特許条約)に基づく統一出願戦略
      ・各国移行時の留意点とコスト最適化
      ・中国特許法改正の影響と対応策
      ・その他主要国(韓国、インド、ブラジル)の制度概要

    3. 先行技術調査の体系的手法
     3.1 検索データベースの選択と活用戦略
      ・商用データベース(Derwent、Orbit、PatentScope)の特徴
      ・無料データベース(Google Patents、J-PlatPat)の活用
      ・医療機器分野特化データベースの選択基準
      ・文献検索との統合的アプローチ

     3.2 検索式設計の技術と最適化
      ・キーワード検索vs分類検索の使い分け
      ・IPC・CPC・FIタームの効果的活用
      ・検索式の段階的拡張手法
      ・ノイズ除去と漏れ防止のバランス

     3.3 検索結果の評価・分析手法
      ・特許性阻害要因の系統的抽出
      ・技術分野の全体像把握手法
      ・競合他社の技術動向分析
      ・白地領域(特許空白地帯)の発見

     3.4 調査報告書の作成と活用
      ・先行技術調査報告書の標準構成
      ・特許性評価と侵害回避の視点統合
      ・経営判断に資する情報の抽出・整理
      ・継続調査・モニタリング体制の構築

    4. 特許明細書の構成と作成要領
     4.1 発明の把握と技術的課題の設定
      ・発明届出書・技術開示書の分析手法
      ・発明の本質的特徴の抽出
      ・従来技術の問題点整理
      ・解決すべき技術的課題の明確化

     4.2 明細書各部の記載要領
      ・技術分野・背景技術の効果的記載
      ・発明の概要・効果の説得力ある表現
      ・発明を実施するための形態の詳細記載
      ・実施例の設計と代替例の取り込み

     4.3 図面作成と説明の最適化
      ・医療機器に適した図面表現技法
      ・機能ブロック図・フローチャートの活用
      ・断面図・分解図による構造説明
      ・図面と明細書の整合性確保

     4.4 明細書品質の評価と改善
      ・記載要件(実施可能要件・サポート要件)の充足
      ・明確性・簡潔性の向上
      ・翻訳時の品質保持対策
      ・審査官・審判官の視点を考慮した記載

    5. クレーム設計の戦略的考え方
     5.1 独立クレームの設計原則
      ・発明の本質的特徴の特定
      ・権利範囲と特許性のバランス調整
      ・上位概念化と具体化の戦略的選択
      ・侵害立証の容易性を考慮した要素選択

     5.2 従属クレーム階層の構築
      ・段階的限定による権利範囲の最適化
      ・代替実施例・変形例の取り込み
      ・無効理由に対する防御手段の構築
      ・ライセンス交渉での活用を考慮した階層設計

     5.3 医療機器特有のクレーム戦略
      ・装置クレーム・方法クレーム・システムクレームの使い分け
      ・ソフトウェア・アルゴリズムのクレーム化手法
      ・材料・組成物クレームの活用
      ・用途発明・パラメータ発明の戦略的利用

     5.4 クレーム補正・分割戦略
      ・拒絶理由通知への効果的対応
      ・補正による権利範囲の調整
      ・分割出願による多面的権利化
      ・継続出願・継続分割出願の活用

    6. 生成AI基礎知識と知財分野での応用可能性
     6.1 自然言語処理技術の知財応用
      ・特許文書の自動解析・要約
      ・技術概念の自動抽出・分類
      ・多言語特許文書の統合分析
      ・類似特許の自動検索・マッチング

     6.2 機械学習による特許価値評価
      ・特許品質指標の自動算出
      ・技術動向予測モデルの構築
      ・特許価値の定量化手法
      ・ポートフォリオ最適化アルゴリズム

     6.3 AI生成物の知的財産権問題
      ・AI生成発明の特許適格性
      ・発明者・出願人の認定問題
      ・AI学習データの著作権処理
      ・生成AI使用時の機密保持対策

     6.4 知財業務でのAI活用の制約と注意点
      ・特許情報の機密性確保
      ・AI判断の透明性・説明可能性
      ・人間専門家による最終確認の重要性
      ・倫理的AI利用のガイドライン

    7. AI活用先行技術調査システムの構築
     7.1 自然言語による検索クエリ生成
      ・技術用語の自動抽出・同義語展開
      ・検索意図の理解と最適クエリ生成
      ・多言語対応検索の実現
      ・検索履歴学習による精度向上

     7.2 検索結果の自動分類・要約
      ・関連度スコアリングによる優先順位付け
      ・技術分野別の自動分類
      ・特許要約の自動生成
      ・ビジュアル化による直感的理解支援

     7.3 特許性評価の自動化
      ・新規性・進歩性の自動判定
      ・拒絶理由予測システム
      ・特許性向上のための改良提案
      ・審査官の判断傾向分析

     7.4 侵害リスク評価の自動化
      ・製品仕様と特許クレームの自動照合
      ・侵害要件の網羅的チェック
      ・回避設計案の自動生成
      ・リスクレベルの定量的評価

    8. 特許明細書自動生成の完全実演
     8.1 医療機器発明の分析・整理
      ・発明届出書の内容解析
      ・技術的特徴の自動抽出
      ・従来技術との差異分析
      ・発明カテゴリーの自動判定

     8.2 明細書構成の自動設計
      ・技術分野・背景技術の記載生成
      ・発明の概要・課題・効果の整理
      ・実施形態の構造化
      ・図面構成の提案

     8.3 各セクションの詳細記載生成
      ・技術的課題の論理的記載
      ・解決手段の段階的説明
      ・実施例の具体的記述
      ・作用効果の説得力ある表現

     8.4 品質チェックと最適化
      ・記載要件適合性の自動確認
      ・用語統一・表現統一の実施
      ・図面と明細書の整合性チェック
      ・専門家レビューワークフローの統合

    9. 競合分析と特許ポートフォリオ管理
     9.1 競合他社特許分析の自動化
      ・企業別特許ポートフォリオの可視化
      ・技術領域マッピングと注力分野分析
      ・発明者・技術者ネットワーク分析
      ・出願動向の時系列分析

     9.2 技術動向予測システム
      ・特許出願トレンドからの技術予測
      ・新興技術領域の早期発見
      ・技術ライフサイクル分析
      ・研究開発投資効果の予測

     9.3 自社ポートフォリオの価値最大化
      ・特許価値の多面的評価
      ・維持・放棄判断の客観的基準
      ・ライセンス機会の自動発見
      ・クロスライセンス戦略の最適化

     9.4 戦略的特許出願計画
      ・技術ロードマップとの連携
      ・予算制約下での最適出願選択
      ・権利化タイミングの最適化
      ・国際出願戦略の自動立案

    10. 組織変革と知財戦略の未来
     10.1 AI活用知財管理システムの組織導入
      ・知財部門の役割再定義
      ・AI活用スキルの段階的育成
      ・外部弁理士との新しい協業モデル
      ・変革推進のためのチェンジマネジメント

     10.2 コスト削減効果とROI分析
      ・外部弁理士費用削減効果(70%削減実現)
      ・調査・分析業務の効率化効果
      ・特許品質向上による価値創造
      ・戦略立案迅速化の経済効果

     10.3 知財戦略の高度化と差別化
      ・データドリブン知財経営の実現
      ・予測分析による先行的権利化
      ・知財情報の経営戦略への統合
      ・イノベーション創出支援システム

     10.4 将来展望と持続可能な競争優位性
      ・AI技術進歩に対応した継続的システム改善
      ・知財データエコシステムの構築
      ・業界標準化への貢献と主導権確保
      ・知財を活用した新たなビジネスモデル創出

    ※内容は予告なく変更になる可能性があります。

    セミナー講師

    (株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 先生

    <ご経歴>
    1986年4月 日本ディジタルイクイップメント株式会社(日本DEC) ソフトウェアサービス部 入社
       ・GCP管理システム、症例データ管理システム企画・開発担当
         (現ClinicalWorks/GCP/CDM)
       ・改正GCP(J-GCP)に対応した標準業務手順書作成コンサルティング
       ・製薬業界におけるドキュメント管理システム導入コンサルティング
    1999年1月 日本ディジタルイクイップメント株式会社 退社
    1999年2月 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
       ・NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
       ・製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
       ・Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング
    2001年7月 IBM認定主幹コンサルタント
       ・アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
         マネージング・コンサルタント
    2004年7月 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社
    2004年8月 株式会社イーコンプライアンス 設立
    現在に至る。

    <主なご活動>
    医薬品業界・医療機器業界を担当し30年以上のキャリアをもつ。
    医薬品企業・医療機器企業における、コンピュータ化システムの品質保証(CSV、Part11対応)をはじめ、リスクマネジメント、CAPA(是正処置および予防処置)、QMS構築支援、FDA査察対応等のコンサルテーションなどを幅広く展開している。
    サイエンス&テクノロジー株式会社におけるセミナー開催多数。

    <著書・論文>
    ・実践ベンダーオーディット実施の手引き(2008年)イーコンプライアンス刊
    ・コンピューターシステムバリデーション・厚労省ER/ES指針・21 CFR Part 11「社内監査の手引き」(2009年)イーコンプライアンス刊
    ・GAMP5,Annex11,厚労省CSV指針を基礎から解説【超入門シリーズ1】コンピュータバリデーション
    (2009年)イーコンプライアンス刊
    ・【厚労省新ガイドライン対応シリーズ】医薬品・医薬部外品製造販売業者における「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き(2010年)イーコンプライアンス刊
    ・GAMP 5, FDA, ANNEX 11 に対応した【改定版】コンピュータバリデーション実施の手引き(2011年)イーコンプライアンス刊
    ・対応のためのガイドラインサンプル付【改定版】厚労省ER/ES指針対応実施の手引き(2011年)イーコンプライアンス刊
    ・【要点をわかりやすく学ぶ】製薬・医療機器企業におけるリスクマネジメント(2015年)サイエンス&テクノロジー刊
    ・【要点をわかりやすく学ぶ】PIC/S GMP Annex15 適格性評価とバリデーション(2015年)サイエンス&テクノロジー刊

    セミナー受講料

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    会場受講:1名申込価格 55,000円( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) 
    ライブ配信受講:1名申込価格 44,000円( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) 

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    ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
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    Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
     ※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。


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    主催者

    キーワード

    医療機器・医療材料技術   知的財産マネジメント一般   AI(人工知能)

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